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デザイン

外観完成予想図
■外観完成予想図

The Residence Landplan
美しく、心地よく、
四季を纏う生活領域へ。

赤丸をクリックしていただくと、イメージ写真をご覧いただけます。

  • 三方道路の角地
    開放感だけでなく独立性にも優れた敷地
  • 歩車分離設計
    歩行者と車や自転車の動線をしっかりと分離
  • 770㎡超の公開空地
    街に新たな触れ合いと憩いのスポットを

都心の中枢に、
約770㎡の広大な緑の領域を。

目まぐるしく進化する都心の中枢に、豊かな自然を息づかせ、新たな憩いの空間をつくる。ランドスケープデザインにおいて目指したのは、そのような潤い豊かな環境創造計画でした。南・東・北の三方が接道するという敷地条件を活かし、あえてこまやかにゾーンを分けず、コの字型に広がる大きな緑地帯をプランニング。床の舗装材に共通性をもたせるなど、全域にわたり同一のデザインコードを通底させ、約770㎡の広大な開放空間を創造しています。緑地帯のデザインキーワードは「レイヤードガーデン」。やわらかな自然を四角い層に切り取ることでモダンに変換し、その四角い層をアクティビティに合わせて再びつなぎ合せる。そうすることで、「洗練」と「野趣」の両面を備えた緑地景観の創出を目指しています。また、植え込みの基壇部にも「層」の要素を取り込み、ボーダー状に積み重ねるようにデザイン。頂部を異素材のシャープなラインで見切ることでスタイリッシュなディテールにこだわりました。やわらかな「自然の揺らぎ」を感じる心地よい起伏を持たせつつ、立ち上がりラインをホリゾンタル(水平)に整え、端正なデザインに仕上げています。

地域と和やかに繋がり、
豊かな触れあいを育む新たな場を。

木々にアッパーライト、花々には傘型の庭園灯をあしらい、夜になると幻想的な光景を映し出すようにしたところもポイントです。柔らかな灯りによって浮かび上がる木々草花のシルエットが、帰宅されたオーナーゲストをやさしく包み込みます。また、エントランスホールからの眺めにも配慮し、東面の中央部には主に低木をレイアウト。その左右に高木群を配することで、木々に包み込まれるやすらぎを感じていただけるようにしています。外からはもちろん、内から眺めても美しく、オーナーだけでなく地域の人々にとっても親しみやすい環境となること。そして、歳月を経るにつれて木々草花も成長し、愛着をさらに増していけること。それこそが、「パークナード新梅田アーバンパレス」が目指した理想のランドスケープです。

歩みを進めるほど、
気分が心地よく切り替わっていく。

植え込みの基壇部の高さにリズミカルな凸凹を設けたところも「レイヤードガーデン」の特徴のひとつ。細い幹の株立ちを密に植栽することで、緑景の広がりをさらに豊かにし、都心領域と邸宅領域を緩やかに分ける境界となることを目指しました。エントランスへと歩みを進めるほど、都心の喧騒が遠くなっていく。そんなふうに、オーナーの気分を心地よく切り替えることを意図しています。また、東面をファサードとしてシンメトリーな構成となる建物に対し、中心部を境に南・北で樹種・花種を変え、南側には春に可憐な花を咲かせるヤマザクラなど、北側には秋に紅葉するイロハモミジなどを植栽。少しずつ花期の違うものを織り交ぜ、季節ごとの彩りの変化を愉しんでいただけるようにしています。床や植え込みの基壇部は統一しながら、このように「自然の揺らぎ」を取り入れることで、「洗練」と「野趣」という異なる美意識が共存する領域となることを追求しています。

※植栽写真は全て参考写真です。