住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
社員インタビュー03施工管理
好きな仕事を、長く続けたい。施工管理として選んだ新しい環境
取材日:2026年5月26日
※記事に掲載の所属・役職名、商品・サービスについての内容は公開時点の情報になります。
大矢 愛佳Aika Ooya
お客さまの一生に一度の家づくりに、最も近い場所で寄り添い続けたい
Q. これまでのご経歴を教えてください。
2023年に大手ハウスメーカーへ入社し、大阪と神奈川で合わせて2年半、新築戸建住宅の施工管理を担当しました。最初は分譲住宅の現場で働いていましたが、その後はお施主さまがいる注文住宅の現場も経験。2026年2月にパナソニック ホームズへキャリア入社し、現在は先輩社員に同行しながら、自分の担当物件も少しずつ受け持ち始めています。
施工管理の仕事は、工事の進捗管理や現場の安全管理、品質管理、協力会社や職人さんとの調整、お客さま対応、予算管理など多岐にわたります。現場で起こる様々な出来事に対応しながら、お客さまの家づくりを支えていくことへのやりがいと責任を感じながら、日々先輩方から業務を学んでいるところです。
Q. 施工管理の仕事を選ばれた理由を教えてください。
新卒の時の就職活動時から、「お客さまの一生に一度の買い物に寄り添える仕事がしたい」という想いがありました。住まいづくりには営業や設計など多くの職種が関わりますが、その中でも施工管理は、家が形になっていく過程を最も近くで見届けられる仕事です。建築系出身ということもあり、お客さまと現場の両方に関われることに魅力を感じ、この職種を選んだのが最初のきっかけです。
また、前職では途中で転勤があったので、最後まで担当できなかったお客さまがいらっしゃいました。それでも竣工後に「大矢さんに現場を見てもらえて本当に良かったです」と言葉をいただいたことがありました。その時、自分の仕事がお客さまの満足につながっていたことを実感できましたし、「これからも施工管理の仕事を続けたい」と改めて強く思いました。
女性の先輩も長く活躍している。将来を考えられる環境が入社の決め手に
Q. 前職からの転職を考えたきっかけと、パナソニック ホームズを選んだ理由を教えてください。
転職を考え始めたきっかけは、前職での異動でした。家庭の事情があり、大阪に残りたいと会社に相談していましたが、最終的には転勤の辞令が出て神奈川に引っ越すことに。その経験から、今後結婚や出産、子育てといったライフイベントを迎える際にも、同じような働き方を続けられるのだろうかという不安を感じるようになりました。私は将来的にも施工管理として働き続けたいと思っていたので、「長く働ける会社」を軸に転職活動を進めました。
パナソニック ホームズは、転職エージェントの方からも安定して長く働ける会社だと紹介されていましたし、面接でも女性社員が出産や子育てを経ても現場で活躍できるよう、様々な取り組みを進めていると聞きました。総合職である以上、全国転勤があることは条件の一つではありますが、「ここなら施工管理の仕事を長く続けられる」。そう感じたことが入社の決め手です。
Q. 実際に入社して、職場の雰囲気や働きやすさをどのように感じていますか。
入社後は、設計や営業など幅広い職種で、子育てと両立しながら活躍している方を実際に目にするようになりました。男性社員が育休を取得しているケースも多くあり、ライフイベントを支える風土が根付いていると感じています。
私自身、入社後に怪我でしばらく休んでしまったことがあったのですが、「大丈夫だった?」と気遣ってくださる方ばかりでした。復帰を急かされるようなこともなく、改めて働きやすい会社だと感じました。
また、女性の現場監督も年々増えており、全国の女性監督が集まって交流や情報交換を行う機会もあります。産休・育休を経て現場へ復帰した先輩や、別の職種を選んだ先輩の話を聞くこともできるので、将来のキャリアを具体的に考えられる環境が整っていると思います。
責任が増えた分、やりがいも大きい。周囲に支えられながら、現場をつくる
Q. 仕事のやり方において、前職との違いを感じたことはありますか。
一番大きな違いは、工事の進め方です。前職では、複数の工事をまとめて一社の協力会社へ依頼する「一括発注」が中心でした。一方でパナソニック ホームズは、施工管理担当が工事のセクションごとに協力会社を選定し、直接やり取りしながら進める「分離発注」が基本です。そのため、自分が担う業務範囲も広がり責任も重くなりますが、その分自分の裁量が増えたことで、やりがいも感じています。
協力会社との折衝や工程調整など、これまで経験していなかった業務も多く、最初は戸惑うこともありました。しかし、「どうすればお客さまに満足していただける現場になるか」を、責任感を持って主体的に考えることは、自分にとって良い経験だと思っています。もちろん難しいこともありますが、周囲の先輩や上司が丁寧にサポートしてくれるので、安心して取り組めています。
また、私はもともと職人さんや協力会社の方と関わることが好きなので、直接コミュニケーションを取れる今の環境はとても面白いんです。初めてお会いする職人さんからも「何か困っていることはない?」と声をかけていただくことが多く、本当に皆さんが優しくて、周囲に支えられていると感じます。
Q. 施工管理の仕事をするうえで大切にしていること、やりがいを感じる瞬間を教えてください。
施工管理は、お客さま、営業担当、設計担当、協力会社など多くの人の間に立つ仕事です。だからこそ、一方の意見だけを優先するのではなく、関わる皆さんが納得できる方法を考えるよう心掛けています。難しい要望に対しても、ただ断るのではなく「どうすれば実現できるか」を考え続けたいと思っていますし、分からないことは抱え込まず、周囲の方へ相談します。現場と事務所を行き来するので直接会えない先輩方もいますが、社内のチャットグループも活用しながら、多くの人の力を借りています。
やりがいを感じるのは、やっぱりお客さまの家が完成していく過程を一緒に見守れることですね。進捗報告をすると、毎回丁寧に返信をくださるお客さまもいらっしゃいます。そうした言葉をいただくたびに、「お客さまと一緒に家づくりをしている」と実感できますし、この仕事の魅力を改めて感じます。
挑戦を受け入れてくれる会社だから、その先の未来を描くことができた
Q. これから、パナソニック ホームズでどんな挑戦をしていきたいですか?
まずは施工管理としての経験を積み、安心して現場を任せてもらえる存在になることが目標です。一方で、入社後に設計やインテリアコーディネーター、営業など様々な職種の方と関わる中で、それぞれの仕事の面白さにも触れ、今後のキャリアの可能性について考えるようになりました。
中でも興味を持っているのが営業職です。学生時代には営業のアルバイトをしており、自分が良いと思った商品やサービスの魅力を伝え、お客さまに納得して選んでいただけたときに大きなやりがいを感じていました。将来的にはこれまでの経験を活かしながら、お客さまに商品の価値を伝える仕事にも挑戦してみたいと考えています。
実際に社内には、施工管理から営業へ、展示場アドバイザーからインテリアコーディネーターへと、新しいキャリアに挑戦している方がいます。そうした先輩方の姿を見ていると、個人の「やってみたい」という気持ちを後押ししてくれる会社なのだと感じます。
Q. パナソニック ホームズという会社を一言で表すなら、どんな言葉になりますか?
一言で表すなら、「人を大事にする会社」だと思います。お客さまだけでなく、社員一人ひとりの人生や挑戦にも向き合ってくれますし、長く活躍できる場をつくろうとしてくれる。だからこそ、安心して将来を描くことができるのだと思います。
大矢さんの先輩
古市 悠里(Yuri Furuichi)
近畿支社 建設部 第一工事センター
積極的に聞き、前向きに動く。その姿勢をこれからも支えたい
大矢さんは、分からないことがあれば、協力会社の方や周囲の社員へ自分から積極的に質問しています。その前向きな姿勢や行動力には、私自身、初心を思い出させてもらうことがあります。これからも持ち前の積極性を活かしながら経験を積み、将来的には周囲を引っ張る存在へ成長してほしいと思っています。
私自身は、キャリア採用の方のOJTを担当するのは初めてですが、理解が早く飲み込みも早い一方で、会社によって仕事の進め方や事務処理など細かな業務が異なります。そのため、経験者だからといって最初からすべてを任せるのではなく、当社独自のやり方は丁寧にサポートするよう心掛けています。
一週間のスケジュール
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コラム
趣味・休日の過ごし方
最近、中型バイクの教習に通っています!ツーリングに連れて行ってもらったのをきっかけに興味を持ち、通い初めました。また、前職の方とも交流があり一緒に釣りに行くこともあります。(長期休暇には、三重の釣り堀に行きました)
ちょっとうれしい福利厚生
「カフェテリアプラン」の制度。まだ使用していないのですが、引っ越しや旅行などに加え、財形貯蓄など様々な場面で使用することができると聞きました。また、労働組合に加入するので、保険など団体で入ることができるスケールメリットもいいところだと思います。












