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breakfast

世界の朝食

その国の生活や文化が表れやすいのが朝食。
旅気分でさまざまな国の食卓を
のぞいてみませんか。

  • 穀物パンに
    好きなものをのせて

    ノルウェー

    薄く切った穀物パンに好きな具材をのせる、「スモーブロー」と呼ばれるオープンサンドイッチがノルウェーの朝食の定番。具材はスモークサーモン、サバのトマト煮、オイルサーディン、ハム、チーズ、レバーやアボカドのペーストなど。朝食にも海産物が多いのは、さすが世界有数の海洋国です。

  • チュロスに
    ホットチョコレートが定番

    スペイン

    チュロスはスペインの伝統的な朝食。今でも休日の朝などには、揚げたてのチュロスを買ってきて、濃厚なホットチョコレートにたっぷり浸して食べます。朝から重い気がしますが、チュロス自体は日本でおやつとして食べるものと違い、サクッと軽い食感で甘さはないとか。

  • パンにも感じる
    悠久の歴史

    エジプト

    エジプトでは豆料理が豊富。朝食も乾燥そら豆をじっくり煮込んだ「フール」がよく食べられます。「アエーシ」と呼ばれる薄くて丸いパンですくったり、挟んだり。エジプトには、古代から小麦を発酵させてパンをつくる技術があり、遺跡の壁画にもパンづくりの様子が描かれています。

  • ゆで卵をスプーンで
    すくってドイツ流

    ドイツ

    パンが大好きなドイツ人が朝食べるのは、ハード系の丸いパン「ブレートヒェン」。半分に切って間にチーズやハム、レタス、きゅうりなど、好みの具材を挟みます。朝食に欠かせないのが卵で、オムレツやスクランブルエッグではなく、半熟のゆで卵。エッグスタンドに立てて、スプーンやナイフの背で叩いて割り、スプーンですくって食べます。実は朝食は調理の必要がない冷たいものがほとんど。夕食も同じようにシンプルで、1日のメインは昼食だとか。午後の活動に向けて、しっかり食べてエネルギーを補給する、確かに合理的です。

  • 屋台でも人気の
    黄色いごはん

    インドネシア

    ターメリック(ウコン)とココナッツミルクで炊き上げた「ナシ・クニン」。黄色いごはんという意味で、数種類のおかずとともに朝の屋台でも売られています。インドネシアでは黄色がラッキーカラー。1日の始まりにふさわしい、元気が出るような朝食です。

  • 朝食は目玉焼きをのせて
    「デザジュノする?」

    メキシコ

    トウモロコシからつくる「トルティーヤ」はメキシコの主食。朝食には目玉焼きとサルサソースをのせた「ウェボス・ランチェロス」が定番です。ゆったり楽しむ朝食文化を「デザジュノ」といい、休日などは自宅やカフェでおしゃべりしながら味わう時間が大切にされています。

  • 豪華な朝食で
    おもてなしも

    トルコ

    トルコの朝食に欠かせないのが、玉ねぎやトマト、ピーマンが入ったスクランブルエッグ「メネメン」。パンにつけて食べます。休日の食卓には、他にも野菜やソーセージ、チーズ、フルーツ、はちみつやジャムなどがずらり。トルコ人は休日の朝食が大好きで、お客さまを朝食でおも てなしすることも珍しくないようです。

  • メープルシロップは
    ベーコンやハムにも

    カナダ

    平日の朝食はシリアルなどで簡単に、休日の朝食はボリュームたっぷり、という人が多いカナダ。メープルシロップをかけたフレンチトーストも人気のメニューです。メープルシロップは、ベーコンやハム、サーモンにもかけるとか。種類も豊富にあって、カナダの食卓に欠かせないもののようです。

  • ヨーグルト入りの
    「バニッツァ」は国民食

    ブルガリア

    ブルガリアと聞いて思い浮かべるのがヨーグルト。実際に、たくさんの種類のヨーグルトが販 売されていて、そのまま食べるだけでなくさまざまな料理に使われています。朝によく食べられているのは、薄いパイ生地にヨーグルトや白チーズを挟んで焼いた「バニッツァ」。地域や家庭により、卵やほうれん草、マッシュルーム、ナッツを挟んだものもあり、国民食ともいえるほど愛されています。特別な日には、願い事を書いた紙片をアルミホイルに包んで焼くこともあるとか。ちなみに、日本人のヨーグルト消費量が年間8〜10リットルなのに対し、ブルガリア人は年間30リットル、日本人の約3倍といわれています。

  • 豆乳スープにサクサクの
    揚げパンを浸して

    中 国

    食堂や屋台で朝ごはんを食べる人が多い中国。定番のひとつが、干しエビやザーサイの入った豆乳スープ「トウジャン」と揚げパン「ヨウティアオ」です。スープに揚げパンを浸して食べることでコクが出てくるとか。栄養価の高い食事をしてさっそうと仕事へ。中国の活気ある朝の光景です。

  • ペルー風ちまき
    「タマル」で朝食

    ペルー

    ペルーの沿岸部でよく食べられるのが、とうもろこし粉でできた生地をバナナの葉で包んで蒸した「タマル」。屋台では、豚肉や鶏肉など、中の具材に合わせてヒモの色が分かれています。そのまま食べてもよし、パンに挟んでもよし。おやつとしても親しまれている庶民の味です。

  • 甘くして食べる
    バゲットがお気に入り

    フランス

    フランスの食卓に欠かせないバゲット。もちろん朝食としてもポピュラーです。バターやジャム、はちみつ、チョコレートスプレッドなどを用意して、バゲットにたっぷり塗って食べます。しかも、それをカフェオレやホットチョコレートに浸して食べるのがフランス流。朝から甘い味が好まれるようです。バゲットは前日に余ったものをトーストせずにそのまま食べることも多いとか。飲み物に浸すことで硬 くなったパンも食べやすくなるというわけです。一般的なコーヒーカップよりたっぷり入って口径の大きいカフェオレボールは、パンを浸すためのものだと聞くと納得です。

※ご紹介した朝食は一例です。地域や各家庭によって異なります。

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