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Styling of the nice table

楽しみながら素敵な食卓に

インテリアスタイリスト 国吉玲子さん

ワクワクするような素敵な食卓をつくるには
どんな秘密やコツがあるのでしょうか。
身近にあるものを生かした
ナチュラルなコーディネートで定評ある
インテリアスタイリストの国吉玲子さんに聞いてみました。

Profile

1986年、国吉玲子構成事務所を設立。インテリアスタイリストとして、雑誌、広告、TVCMなど、幅広いメディアで活躍。星野リゾート「軽井沢ホテルブレストンコート」のウェディング空間のスタイリングや個人邸のインテリアコーディネートも手がけ、上質でナチュラルなセンスで人気を集めている。

身近にあるものを
組み合わせて自分らしく

 テーブルクロスや器を変えるだけでいつもと違う雰囲気が楽しめ、料理がよりおいしそうに見えたりするもの。とはいえ、なかなかレストランやカフェのようには演出できません。「まずは、一輪の花を飾ったり、ランチョンマットを敷いてみたり、小さなことから始めてみてほしい」とインテリアスタイリストの国吉玲子さんは言います。
  国吉さんが大切にしているのが、身近にあるものを生かすこと。「例えば、庭のハーブをナプキンホルダーに挟むだけで食卓が明るくみずみずしくなります。器も今あるものの組み合わせを工夫してみてください。アンティークの器やトレーなどもいい雰囲気を出します」。新たに買いそろえるのではなく、今あるもの、棚に眠っているものを生かすことで、オリジナリティーやスタイリングの楽しさも生まれそうです。
 また、食卓のスタイリングが映えるようにするには、テーマを持つことも重要。「今日は色を利かせてみようとか、キャンドルであたたかい雰囲気になど、何かひとつ自分なりのテーマをつくると、イメージが広がりやすくなりますよ」と国吉さん。
 食卓を楽しむことは毎日の暮らしを楽しむこと。「これ、いいな」と感じるアイディアがあれば、気軽に試してみてはいかがでしょう。

色やデザインでセンスよく

  • メリハリのある色で遊ぶ

    あえて対比するような色を組み合わせると、お互いに引き立て合ってインパクトのあるスタイリングになります。少しにごりのある色なら、大人っぽくてしっくり。色のメリハリを楽しんでみませんか。

  • 好きな器を組み合わせて

    器はまとめ過ぎるよりも、自由に組み合わせたほうが素敵になることがあります。写真は、北欧のお皿と九谷焼のお皿を並べてみた食卓。「意外に合う!」を発見できたら楽しいですね。

  • 作家ものの味わいがうれしい

    ガラス作家のカトラリーポットや陶芸家の一輪挿しなどを、小さなステージのようにボードに集合させて食卓に。丁寧につくられた味わいが、ほっとするようなやさしい気分にさせてくれます。

  • その日の気分で選んで

    好きで集めたカップがしまいこんだままになっていませんか。来客時に使うだけなのはもったいないので、普段からどんどん使って。かごに入れておき、それぞれがその日の気分で選ぶのもいいですね。

自然のみずみずしさを
生かして

  • お花畑のように

    あえていろいろな種類の花を、形の違うフラワーベースに生けると、まるでお花畑のような楽しさが生まれます。庭で摘んだ花なら格別。朝食の食卓に飾ると、1日中、幸せな気分に包まれそうです。

  • ハーブの香りを添えて

    リネンのナプキンを麻紐で結び、ローズマリーとシナモンスティックを挟んでみました。庭でハーブを育てていたら、さわやかな香りをぜひ食卓に。シナモンは紅茶を飲む時のスプーン代わりにどうぞ。

  • フルーツキャンドルで楽しく

    レモンやオレンジなどの実をくりぬいてキャンドルに。ろうを湯煎で溶かし、クレヨンを削って好きな色を付けて流し入れます。市販のキャンドルキットを使うと簡単。お客さまにも喜ばれそうです。

  • 季節の彩りで華やかに

    花の色を生かして食卓に季節感をプラスしてみました。あたたかい太陽の光を集めたような黄色は明るい春のイメージ。自然の息吹を感じさせる食卓は、見ているだけで心をはずませてくれます。

いつもと違う
特別感がうれしい

  • 和+洋でスタイリッシュに

    例えば、和菓子だからといって和風のお皿ではなく、モダンなデザインのトレーなどに盛るとスタイリッシュ。逆にざっくりとした陶器に洋風の料理もGOOD。和と洋の自由な組み合わせがおすすめです。

  • クロスで大人っぽく

    センスのいい食卓に欠かせないのがクロス。カジュアルなイメージの柄物も無地と合わせたダブルクロスにすると、ぐっとおしゃれになります。柄物に使われている色を拾って無地の色を選ぶのがコツ。

  • おもてなしは余韻を大切に

    親しいお友達とゆっくり食事をしておしゃべりするひととき。お土産は、手づくりのクッキーやおいしいチョコレートなどをさりげなく、ユーカリの葉を添えてラッピング。楽しい食卓の余韻を届けます。

  • 重箱で行楽気分を

    年に幾度も使わない重箱を、器として気軽に使ってみませんか。普段の何げない料理でも重箱に詰めると特別感が出て楽しい。テラスで家族一緒に食べると、ちょっとした行楽気分が味わえます。

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