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築16年
女性らしい柔らかなイメージを希望され、奥様と相談して色を決めました。
築15年
コーキングの劣化に伴い、打ち替えに併せて新築時の再現塗装をいたしました。
新築当時のツヤも戻りました。
築19年
ご入居者の方々に気持ちよくお住まいになっていただける事と、建物の資産価値を下げないためにも外部リフレッシュ工事をしていただきました。
屋根や壁の塗装以外にサッシ下部等も補強工事を実施。
より永く維持できるようになりました。屋根は「マルーン」色、壁は「クリーム」色で明るく優しい感じに仕上がりました。
築22年
既存のリシン吹付の外壁の上に、新たにサンドエレガン吹付塗装を実施しました。
御主人が特に入られたブラウン系の色にし、とても落ち着いたシックなイメージになりました。
築21年
新築当時のグレー系の色から淡いブラウン系の色に塗装しました。温かみと品のあるイメージになりました。
築23年のアパート
今後の経営を考えて永く賃貸を続けられるようにしたいとのご希望で、塗装よりも耐久性に優れた金属サイディングを重ね貼りしました。明るい印象になりました。
築21年のアパート
賃貸物件のため、メンテナンス費用が極力かからないものをご提案させていただきました。シンプルな1色の金属サイディングですが、耐久性・耐熱性も塗装より優れています。とても明るい外観になりました。
築17年のアパート
オーナー様の思い入れのあるアパート。リフォーム前は外壁のみ痛みが進行しており、永くメンテナンス費用が抑えられる金属サイディングをご提案させていただきました。
ツートンに色分けし、シックでエレガントな外観になりました。
築25年
新築当時の塗装イメージを大事にしたいご希望で、中間部をブラウン系の配色で全面をキラテックタイル貼りにしました。
1階部分の増築に併せて、外壁を全面キラテックタイル貼りにしました。 重厚で落ち着いた外観に生まれ変わりました。
築22年
屋根材の劣化が進み、鋼板製のT-ルーフで重ね葺きしました。耐久性に優れて、瓦風の意匠性もあり重厚感のある素敵な外観に生まれ変わりました。
築22年
既存のバルコニーを解体して作り変えました。手摺パネルはLIXIL製。床はシート防水工事を実施して磁器タイルを敷きました。雨漏れや劣化の心配が無くなり、外観もモダンに素敵な空間に生まれ変わりました。
築19年
今後の経年劣化を考え、バルコニーの床をFRPの防水工事を実施。お施主様ご夫婦の、大切な建物を息子様世代に受け継ぐ思いも込めています。雨漏りの心配もこれで一安心です。
日当たりのいい南側の指し掛けを、ウッドデッキに作り変えました。日和のいい日に日向ぼっこしながら、くつろぎたいとの思いです。素敵なプライベート空間になりました。