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パナソニック ホームズの「オリジナル技術」


重量鉄骨ラーメン構造 <NS構法>

確かな耐震性を誇る、重量鉄骨ラーメン構造。3~9階建での柔軟な空間設計を可能にします。

 「パワテック」の重量鉄骨ラーメン構造は、高層ビルにも採用されるなど、建築学的にも信頼性の高い純ラーメン構造に、独自の技術を加えて開発されました。重量鉄骨の通し柱に各階の床梁を高力ボルトで接合する極めてシンプルな構造は、地震の揺れにも変形しにくく、鉄骨の粘り強さと相まって、優れた耐震性を発揮します。またこの構造は、大空間設計が可能で、敷地対応力にも優れ、3階建から9階建まで対応します。さらに、カーテンウォール工法の採用で、地震の際にも外壁パネルの脱落やサッシの破損もほとんどなく、頼もしい強さを発揮します。

優れた耐震性を発揮する通し柱(重量鉄骨150mm角)

重量鉄骨ラーメン構造に用いる重量鉄骨は150mm角で、上から下まですべて同じ板厚の通し柱。1~3階までで全長約9mにも及びます。重量鉄骨ラーメン構造はこの頑強な柱と床梁を接合するだけのシンプルな構造で、たくさんの管柱や耐力フレーム壁などを必要としないため、組み立て精度が高く、施工スピードも早くなります。この巨大な柱や各階の床を支える梁材も工場で生産。品質の均一化と工期の短縮を実現しました。

重量鉄骨の柱と梁のジョイント部分

  • ※用途、階数やプランなどによって、200mm角となる場合があります。
  • ※敷地条件や階数によっては、柱を分割搬入し、現場組立ての通し柱となる場合があります。

重量鉄骨通し柱を用い、耐力壁を必要としない構造

高強度・高品質の高力ボルト接合

ラーメン構造では、柱・梁接合部の強度が建物の耐震性能を大きく左右します。溶接を、施工現場で行うことは精度が安定せず、災害などにより急激に性能が低下することが考えられます。パナソニック ホームズの重量鉄骨ラーメン構造は接合部の溶接をなくし、スプリットティーによる高力ボルト接合※を採用した高強度・高品質のボルト接合システムです。

※柱頭と柱脚部には一部工場での溶接接合があります。溶接部は徹底した全数品質検査を実施しています。

柱と梁のジョイント部分

足下から住まいを支える頑丈な鉄筋コンクリート造基礎

ご家族の暮らしを守り、支えるための土台となる基礎には、地耐力に応じて50kN/m2(5t/m2)の布基礎に加え、30KN/m2(3t/m2)の鉄筋コンクリート造ベタ基礎の2種類を採用。入念な地盤調査の後、地質に最適な基礎を選んで施工しています。この強い基礎の上に、高い張力を誇るアンカーボルトを用いて、基礎と柱を一体化(露出型柱脚固定法)。高い技術力が都市生活の安心を足元から支えます。

空間を最大限活用 マルチモジュールシステム

重量鉄骨ラーメン構造では、建築基準法の道路斜線や日影規制をより柔軟にクリアし、設計対応力をさらに高めるために、「マルチモジュールシステム」を採用。このシステムは90cmモジュールを基本に、業界最小※1の15cmサブモジュールを併用。高さも幅も15cmピッチで細かく調整が可能で、限られた敷地を有効活用できる多彩なプランニングや将来の間取り変更にも柔軟に対応することができます。重量鉄骨ラーメン構造の頑強な構造が、柔軟な空間設計を可能にしています。

  • ※1 工業化住宅業界において(2015年3月当社調べ)
  • ※ 柱やフレームの移動、各階の天井高の組み合わせには一部制限があります。
  • ※ 階高に関しては、2,850mmを基準に±150mm、全部で3段階の設定になります。
  • ※ 1階のみ+450mmも設定しております。(店舗用途の場合)
高さも幅も15cmきざみで調整可能

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