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パナソニック ホームズ トップ > 土地活用 > 実例紹介 > 団塊世代のニーズを先取りする、サービス付きの高齢者住宅

ハイセンスな空間と多様なサービスで団塊世代のニーズを
先取りする、サービス付き高齢者向け住宅を開業。

高齢者住宅・介護施設 / サ高住+デイサービス / 2階建

事業者さまの課題・ニーズ

  • 院長先生は、10年ほど前から高齢者の介護は重要な仕事と考え、まず最初に診療所の開設時に通所リハを併設。通所のご利用者に老夫婦のみの世帯が思った以上に多く、住まいもつくらなければと思われました。そして、高齢者がお一人になられた時もできるだけ地元で暮らせる自由で安心な環境づくりを追求されました。
  • 「自分の美意識・感性に響く居心地の良いデザインにしました。建物をご覧になって。住みたいと感じていただける方に入居してほしい」と団塊世代が本格的な要介護者となる時代を院長様はお考えでした。

パナソニック ホームズの提案

  • 伊藤院長様は、団塊世代が本格的に要介護者になる時代を見据え、「生活の質の重視」「多様な嗜好」に応える高齢者住宅を追求されました。パナソニック ホームズは、こうした考えを理解し、センスの良い上質な住空間を提案。
  • ホワイト・グレーを基調とした総タイル貼りの外壁。玄関上にはデイルームから出られるパティオがあり、広い前庭を見下ろせます。1階のデイサービスや高齢者住宅のデイルームは大きなガラス扉に囲まれ、採光もたっぷり。建物内部の壁はホワイト、竹素材の床は淡い暖色でまとめられ、ポイントとしてテープルなどにダークカラーを採用するなど、空間全体がトータルコーディネートされ、入居者・利用者に快適な空間を実現しています。

団塊世代の入居者ニーズへの対応を先取り

福岡市や下関市で30年近く開業されていた、「博和会みみ・はな・のど内科クリニック」の伊藤院長様。 故郷である山口県厚狭(あさ)地域への貢献を考え、2007年の4月にデイケア併設の診療所を開設されました。2009年12月には、自院から徒歩2分の近隣に総タイル貼りでスタイリッシュな適合高専賃「ライブ リービレッジ」をオープン。院長先生が「感性の合う方に入居してもらいたい」という、団塊世代の入居者ニーズへの対応を先取りする新たな試みとして注目されています。

事業展開チャート図

診療所・デイケア←山口県山陽小野田市<厚狭(あさ)地域>→ライブリービレッジ「悠々」高齢者住宅・「奇跡」デイサービス、居宅介護、訪問介護

オーナー
さま

博和会みみ・はな・のど
内科クリニック
院長 伊藤博子 様

「これまでの高齢者向け施設とは異なる、自分が入居者になって暮らしたくなるような住空間へのこだわりに、パナソニック ホームズには応えてもらって、自分のイメージ通りの斬新な建物が仕上がったと喜んでいます。」

詳細
データ

名称
ライブリービレッジ
電話番号
0836-72-3387
エリア
山口県山陽小野田市