白とブルーの快適空間に一新し、築19年のマンションを、安心・快適に。
好きなカラーでコーディネートしました。
マンション 東京都 Mさま邸
ご自宅のマンションのリフォームを計画されたMさま。使いやすくお手入れしやすい機能性や、段差をなくすなどのバリアフリー、そして大好きな白とブルーを生かしたインテリアがご希望でした。
Mさまのこだわりを形にするべく綿密に打ち合わせを重ね、マリンリゾートのようなさわやかな空間へと一新。のびやかなLDKと書斎コーナーのあるプライベートスペース、そして広いクローゼットを併設した寝室をゆったりとプランニング。フルフラットの床や回遊できる生活動線も実現し、将来も安心で心地よくくらせる住まいとなりました。
「書斎コーナーで、大切な自分の時間を有意義に過ごせるようになりました。段差のないフロアやぐるっと回れる動線もとても住みやすいですね」と話されています。
リフォームのきっかけ
- 段差が多く、ドアがすべて開き戸で不便だった
- 水まわりなどの生活動線が一方向で使いづらかった
リフォームポイント
- 白とブルーにこだわったインテリア空間
- 書斎コーナーや大容量の可動式書架を新設
- 回遊できる機能的な動線や充実した収納
- トイレの位置を変えて水まわりを集中
お施主様の声
4社にプラン提案してもらいましたが、費用対効果の面で一番納得できたのでお願いすることにしました。営業担当の方はじっくり話を聞いてくださり、一つひとつを真摯に受け止めプランに生かしてくださいました。設計担当の方は洞察力や「住まう側の感覚」に長けていらっしゃり、私自身も気付いていなかった「やりたいこと」を次々に引き出してくださったため、リフォームのイメージを具体的につくりあげていくことができました。
明るい光が入るリビングは和室をなくしたことで、くつろぎの空間を広く確保。「将来、犬を飼いたい」とのことで、水まわり以外の床には、美しく汚れに強いパナソニックの「アーキスペック」を採用されました。
以前は独立型キッチンだったのを、対面式に変更し開放的な空間に。飾り棚のまわりのモザイクタイルがアクセントになっています。
リビングと寝室の間に設けられた書斎コーナー。趣味の読書や調べ物など存分に楽しめる格別の場所です。
洗面室からLDKへ、段差をなくして回遊動線を実現しました。
LDKから書斎、寝室へと徹底的に「回遊性」を重視した造り。
室内物干しユニット「ホシ姫サマ」を設置し、室内干しができるように。クローゼットに続く引き戸にはパナソニックの「ディズニーシリーズ」を採用。
寝室のスペースを最小限にすることで、ウォークスルークローゼットを実現。奥の引き戸から玄関ホールにつながる便利な動線も確保しました。
書斎には大量の蔵書をすっきり収納できるよう、可動式の書架を新設されました。
サニタリーは、白で統一したさわやかなインテリアに。シティホテルのような機能性と上質感を実現しました。
スペースを広げ、ゆったりとした玄関ホールに。折り畳み式ベンチも設置しました。
担当者の声
お打ち合わせでの対話を重ね、できる限りMさまのイメージを引き出すことを心がけました。全面的に信頼を寄せてくださっているMさまの想いに応えるべく、「自分にできることは何でもやろう」という気持ちでご対応しました。
石橋直生己(営業)
リフォームプラン
Before
物件情報
- 都道府県
- 東京都
- 築年数
- 19年
- 家族構成
- Mさま
- 構造
- マンション
リフォーム概要
- 工事面積
- 70.79m2(21.41坪)
- リフォーム費用
- 1,400万円
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