悠久の歴史を刻む、先祖代々の地に
若い家族の上質な住まいを。
東京都の中央部に位置し、一橋大学などを擁する文教都市として知られる国立市。市の中でも縄文時代から悠久の歴史を刻んで来たのが、現在のJR矢川駅の南に広がる地域です。その駅から徒歩5分の好立地に2017年春、低層マンションタイプの『フィオーレ国立』と、戸建賃貸住宅6棟からなる『ステラ 国立』が完成しました。全棟の外壁にセルフクリーニング効果で美しさを長く保つ光触媒タイルを採用し、街並みの統一感と高級感を高めています。オーナーの佐伯さまは、お父さまが亡くなられた一次相続の後、ご姉弟が力を合わせ二次相続に備えて約 2千坪の畑を自費で開発され、道路と宅地を整備されました。今回の計画は、90歳を超えるお母さまの相続対策の見直しでその一部を有効活用されたものです。「パナソニック ホームズを選んだ決め手は耐震性と外壁の タイルですね。加えて懇意にしている方がパナソニック ホームズで素敵な賃貸住宅を建てておられて、ご推薦いただいたことも信頼感につながりました」と佐伯さま。
2018年10月、株式会社パナホーム多摩は、パナソニック ホームズ多摩株式会社に社名変更いたしました。