先輩インタビュー

営業として契約を取るのはもちろん、
お客さまの満足度を高めたい。
営業職中部支社 名古屋第一営業所
H.Kさん(2018年入社)

エントリー・入社のきっかけ
思い入れのある住まいを
よりよくする仕事にやりがいを感じる。
大学時代に2回引っ越しをした経験から、家に関する仕事をしたいと思っていました。パナソニック リフォーム(株)を選んだのは、毎月のノルマはあるものの、無理な押し売り営業をしないと感じたからです。リフォームは、20年30年住んだ思い入れのあるお住まいをよりよいものにするためのもの。新築時よりもさらにお客さまとの距離が近く、お客さまの思いを汲み取りながら行う仕事なので、やりがいがあると思います。

仕事をする上で大切にしていること
今、お客さまのことを
世界一真剣に考えているという自覚。
初めてリフォームされるお客さまも多いので、もし自分がリフォームされる側だったら…という気持ちを忘れないようにしています。営業としては、「今この瞬間、お客さまのお住まいのことを世界一真剣に考えているのは自分」という自覚が大切です。入社した当時と比べて、お客さまへの提案の幅は広がり、事前説明も以前より充実して行えるようになりました。工事中も、お客さまにより安心していただくことができるようになったと思っています。

心に残っている仕事のエピソード
「またHさんに頼みたい」と
思っていただけたことがうれしい。
入社2年目から自分の担当エリアを持つようになって、初めて担当させていただいたのは外回りの工事でした。そのお客さまにはとても信頼していただき、その後も2回ほど指名でご依頼をいただけたんです。さらに半年前にはLDKとキッチンをまるごとリフォームするという大きな仕事を受けました。そのときには私は別エリアの担当になっていたのですが、ご指名いただいたので工事を担当することができ、今でもお付き合いをさせていただいています。

今、挑戦していること
お客さまからの「満足」回答を
誰よりも多くいただくことが目標。
営業なので契約を取るのはもちろんのこと、お客さまにご満足いただくことも大切。工事完了後、満足・やや満足・やや不満・不満の4段階で満足度をお聞きしているのですが、今年の目標は、誰よりも多くの「満足」をいただくこと。例えばビフォー・アフターの写真集をプレゼントするなどして、リフォームしたことに、より満足を感じていただけるよう工夫しています。毎年、明確な目標を立てることはモチベーションアップにもつながります。
H.Kさんのある1日のスケジュール
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出社、または現場や商談へ直行
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商談、または現場打ち合わせ開始
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昼休み
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商談、または現場打ち合わせ2件目開始
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現場まわり1~2件ほど
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事務所に戻って事務処理
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退社
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お知らせ
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2021年卒 定期採用のエントリー受付を終了いたしました。