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住宅業界初 部材配送と廃棄物回収の往復輸送による取り組みで
物流環境大賞「物流環境特別賞」を受賞

2011年6月30日

パナホーム株式会社(本社:大阪府豊中市、社長:藤井康照)では、このたび、物流部門における“部材配送と廃棄物回収の往復輸送によるCO削減および資源循環の取り組み”が、2011年 第12回物流環境大賞(主催:社団法人 日本物流団体連合会)において「物流環境特別賞」を受賞、6月30日に海運クラブ(東京都千代田区)で開かれた、同連合会の第20回通常総会で表彰されました。物流環境大賞における受賞は、住宅業界で初めてとなります。

今回の受賞は、当社の取り組みにおいて、

  1. (1)建設現場へ住宅部材を輸送するトラックの帰り便を、輸送先現場や近隣現場の廃棄物の収集・運搬便として活用することで、CO排出量を約30%削減。
  2. (2)建設現場廃棄物の集積場「ECOセンター」への集約による、リサイクル率の向上とゼロエミッションの達成。
  3. (3)上記(1)(2)の相乗効果による、配送回数や管理工数の削減等により、配送費や荷受費、廃棄物処理費等のコストを約28%合理化。

などが評価されたものです。

当社は、パナソニックグループの住宅会社として、「住生活産業No.1の環境革新企業」を目指し、地球温暖化対策や資源循環型のモノづくりなどの取り組みを推進しております。

物流部門では、これまでに、住宅部材の配送において、国土交通省による「エコシップ・モーダルシフト」の認定を取得(2008年12月)しているほか、新築・増改築現場の産業廃棄物処理においても、環境省から廃棄物の広域的処理に係る特例制度「広域認定制度」の認定を取得 (2010年4月)するなど、静脈物流回収によるCO削減や廃棄物の分別徹底による資源有効活用の推進で、環境負荷の低減を積極的に進めております。

※ 物流環境大賞は、近年、環境問題への対応が益々重要となっている物流業界において、環境保全活動や環境啓蒙活動等に優れた功績を残した団体や企業、個人を表彰する制度で、2000年6月に創設され、今回で12回目となります。

● 概要

制度名 第12回物流環境大賞
受賞名 物流環境特別賞
主催 社団法人 日本物流団体連合会
表彰式 2011年6月30日 海運クラブ(東京都千代田区)



2018年4月、パナホーム株式会社は、パナソニック ホームズ株式会社に社名変更いたしました。