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ペットと心地よく共生する空間とくらしのサポート
「with pet(ウィズ ペット)」を戸建住宅全商品で展開
アニコム損害保険株式会社のペット保険を4月1日より販売開始

2014年3月25日

パナホーム株式会社(本社:大阪府豊中市、社長:藤井 康照)では、このたび、住む人とペットが心地よく共生できる総合提案「with pet」を戸建住宅全商品で展開します。「with pet」は、住む人とペットが一緒に快適に過ごせる間取りや設備などの空間提案に加え、パナホームのお施主さま対象の会員サイトに、相談窓口「くらしの相談室」を設け、ペットのしつけや健康についてのご相談にお応えするほか、ペット関連商品の通信販売を行うなど、住宅メーカーならではの視点で、ペットとのくらしを日常的にサポートする総合提案です。

さらに、当社がアニコム損害保険株式会社(本社:東京都新宿区、社長:小森 伸昭)と代理店委託契約を締結することで、同社のペット保険「どうぶつ健保ふぁみりぃ」を4月1日より販売開始いたします。万が一の病気に備えるなど、より総合的にペットとのくらしをサポートできるようサービスの拡充を図ります。

「with pet」では、JAHA(公益社団法人 日本動物病院福祉協会)監修のもと、ペットの行動や生態に関する高い専門知識に基づく健康で快適なペットとのくらし提案を行なっています。当社は、賃貸集合住宅において2002年よりJAHAの賛助会員として、ペットとのくらしに必要な空間や設備について提案しておりますが、そこでのノウハウを活かして今回、戸建住宅に向けて提案を展開します。


「with pet」総合提案イメージ図

  1. JAHA監修でペットと心地よく共生できる空間を提案
  2. ペット保険「どうぶつ健保ふぁみりぃ」を4月1日より販売開始
  3. 専用WEBサイト「PanaHome CLUB」でのペットとのくらしをサポート

■ 背景

日本におけるペットの飼育世帯率は2013年度、犬は15.8%・猫は10.1%と、近年は横ばい状態で推移しています※1。しかし、犬・猫の飼育数は、2,061万5千匹※1となっており、15歳未満の子どもの総数(1,643万6千人)※2を大きく上回っています。

また、ペットに関する世帯別の年間支出総額も犬の場合で約33万円、猫の場合で約17万円と、過去5年間で約1.3倍程度※3の増加傾向にあります。それらのペットの約8割※1が室内で家族とともに生活をしており、人とペットとのくらしにおける関わりが深まる傾向にあります。

1. JAHA監修でペットと心地よく共生できる空間を提案

JAHAは、「ヒューマンアニマルボンド」(HAB・人と動物との絆)※4の理念に基づいて、人と動物双方の教育・福祉・医療に貢献し、質の高いペット共生型社会の実現を目指した活動を行なっています。「with pet」は、JAHAによる全体監修のもと、ペットの行動や生態に配慮しながら、人とペットがお互いに人生のパートナーとして快適にくらせるよう、間取りや設備など、空間を提案します。

全国で765の動物病院(2013年11月現在)が正会員として加盟するほか、獣医師、動物看護師、家庭犬しつけインストラクターなどが所属する、内閣府認定の公益社団法人。

■ペットとすごす間取り・設備の提案

室内におけるペットの安全配慮のため、空間を3つに分けた間取り、(1)ペットが自由に行き来できる「ペット自由ゾーン」、(2)人と同伴で入れる「ペット×人 共有ゾーン」、(3)ペットが入れない「ペットNGゾーン」を提案します。

また、ペット用のトイレや収納などをひとまとめにしたペット専用スペース「ペットピット」の提案で、ペット飼育上の悩みであるにおい対策を行います。さらに消臭効果のある「天井埋込形ナノイー発生機」や「消臭クロス」、滑りにくい床「アトムPS」、ペットが自由に出入りできる「ペットドア」など、ペット共生に対応する設備や内装建材を適所に配置し、さらに快適で癒しの空間を実現します。

『with pet』平面図(玄関・客間・寝室にペットを入れない事例)事故の危険性が高い「浴室」などの水周りは、人と同伴で入れる「ペット×人 共有ゾーン」にしたり、しつけのために各個室は「ペットNGゾーン」にするなど、安全に配慮しながら、各家庭のくらし方に応じてゾーニングを工夫した間取り提案を行います。

ペット専用スペース「ペットピット」
トイレ・収納・ゴミ箱を一箇所にまとめることで 使いやすく、におい対策もしやすくなります。

「ペットドア」ペットが自由に行き来できる専用出入口「ペットドア」など、建材や設備のラインアップも多彩です。

「キャットタワー」上部の梁へ飛び移れるようにカウンターを階段状に配置した収納スペース。
猫用クッションを並べてキャットタワー風にもアレンジできます。

■人とペットにやさしい住環境 〜室内での熱中症を予防〜

ペットに快適な環境は、人にも心地よく、お互いの健康維持のためにもそれを保つことが重要です。当社は室内の空気環境に着目し、「家まるごと断熱」と「エコナビ搭載換気システム」による、地熱を活用して熱ロスを抑えた効率のよい室内換気や、稚内珪藻土を使用した内装建材による湿度調整で、四季を通じて快適に過ごせる環境を提供しています。こうした環境づくりは、夏場に室内での発生が報告されているペットの熱中症予防にもつながります。

また、夏場の暑い時にペットがタイルにお腹をつけて涼める玄関土間なども提案します。

家まるごと断熱+エコナビ搭載換気システム〜ピュアテック〜イメージ図
温度変化の少ない床下の空気を取り込み、「エコナビ搭載換気システム」で家中にめぐらせます。“家まるごと断熱”で、冷暖房効率を高め、省エネに配慮した快適な空気環境を保ちます。

半屋外で心地よいDOMA+(ドマプラス)
フローリングに比べ土間の表面はひんやりとしているので、夏場はペットがお腹をつけて涼むことができます。

2. ペット保険「どうぶつ健保ふぁみりぃ」を4月1日より販売開始

ペットの病気やけがなど万が一に備えるために、アニコム損害保険株式会社と代理店委託契約を締結し、4月1日より、同社のペット保険「どうぶつ健保ふぁみりぃ」の販売を開始します。

同保険は、全国すべての動物病院での診療費を対象としており、診療費の70%あるいは50%を支払限度の範囲内で補償します。ペットの写真が入った「どうぶつ健康保険証」を対応病院※5窓口で提示すると、支払割合に応じた自己負担分をお支払いいただくだけで保険金の請求が完了となり、大切なペットの健康を気遣うお施主さまに便利にご利用いただけます。

●「どうぶつ健保ふぁみりぃ」概要

保険種類ペット保険
商品名「どうぶつ健保ふぁみりぃ」
引受保険会社アニコム損害保険株式会社
販売代理店パナホーム株式会社
販売開始日2014年4月1日
申し込み対象となるペット保険契約の始期日での満年齢が7歳11ヶ月までの犬・猫
保険契約の始期日での満年齢が3歳11ヶ月までの鳥・うさぎ・フェレット
(継続は終身可能です)
申込み方法当社お施主さま専用WEBサイト
「PanaHome CLUB」より申込み
商品特徴
  1. 支払割合70%、50%の2プランから選択可能
  2. 全国すべての動物病院での診療費が対象
  3. 「どうぶつ健保」対応病院の場合、契約後に発行される「どうぶつ健康保険証」を窓口に提示するだけで保険金の請求が完了
  4. 獣医師やアニコムカウンセラーによるしつけ・健康相談、迷子捜索サポート(平日・土曜)など無料サービス有

3. 専用WEBサイト「PanaHome CLUB」でのペットとのくらしをサポート

当社のお施主さま対象の専用WEBサイト「PanaHome CLUB」において、くらしに役立つ情報をご提供し、ペットとのくらしをサポートします。同サービスは4月1日より開始を予定します。

●「PanaHome CLUB」サイト内 保険ご案内ページ

■くらしの相談室

お客様がお気軽にご相談いただける「くらしの相談室」をご用意しています。相談室では、「介護」「健康」など10のテーマを用意し、「ペット」に関する相談窓口も設けています。
犬や猫などのしつけや健康をはじめ、ペットに関するご相談を専門家が無料でお応えし、ペットライフをサポートします。

■パナホームショッピング

ペットとのくらしに役立つさまざまな商品が購入できる通信販売コーナーを用意。販売商品は当社厳選による安全・安心なものを取り揃えているほか、購入ポイントを貯めて次回に利用できるなど、お得な特典も用意しています。

  1. ※1:2013年度全国犬・猫飼育実態調査 一般社団法人ペットフード協会調べ
  2. ※2:総務省統計局データ(2013年8月1日現在−確定値)より
  3. ※3:2009年・2013年ペットにかける年間支出調査 アニコム損害保険株式会社調べ
  4. ※4:人と動物が触れ合うことによって生まれる相互作用を研究し、その成果を人と動物双方の福祉や教育、医療に活用することを目的とする新しい科学
  5. ※5:2014年2月現在で全国約5,547箇所
    http://www.anicom-ah.com/


2018年4月、パナホーム株式会社は、パナソニック ホームズ株式会社に社名変更いたしました。