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“入居者にトキメキを、オーナーさまに感動を”
「ラシーネ・テーマスタジオ」・「ラシーネ五條」オープン
女性の感性に応える新しい賃貸住宅経営の提案を近畿地区で強化

2014年11月12日

パナホーム株式会社(本社:大阪府豊中市、社長:藤井 康照)は、女性の視点や感性に応える賃貸住宅コンセプト『ラシーネ』を近畿地区で本格的に展開するため、本社ビル1階・住まいとくらしの情報館内に近畿地区初の賃貸住宅モデルルーム「ラシーネ・テーマスタジオ」を11月1日にオープン。また、京都初の実例「ラシーネ五條」が完成し、モデルルームを開設(11月12日)しました。

これらを活動拠点に、8名で構成された『ラシーネ』提案プロジェクトチームを編成し、近畿地区での営業力強化を図ります。また、今後この取り組みによって得られたノウハウや実績を活かして、東京・近畿に続き全国の都市部へと同様の取り組みを展開していく予定です。

当社は、2018年度にパナソニックグループにおける住宅事業売上2兆円達成に向け、売上5,000億円を目標に掲げています。こうした中、賃貸住宅と高齢者住宅からなる資産活用事業においては、事業拡大に向けた戦略的取り組みを推進。2012年より、住まいやくらしに強いこだわりを持つ女性の視点や感性に着目し、入居者の“私らしくくらしたい”という想いを形にした賃貸住宅コンセプト『Lacine(ラシーネ)』の全国展開を図っています。

今回オープンする「ラシーネ・テーマスタジオ」はDINKS向けプランのモデルルームで、『ラシーネ』提案で重要視している、“くらしの価値”の3つのテーマ「美しい」・「楽しい」・「優しい」くらしを追求した住空間を体感いただけます。また、2階建て12戸からなる「ラシーネ五條」の1階には、オーナーさまの経営されるリラクゼーションサロンが設けられており、サロンを訪れるお客さまと入居者が「美」をテーマにコミュニケーションが図れる仕様となっています。


「ラシーネ・テーマスタジオ」LDK


「ラシーネ五條」外観

  1. 近畿地区初の賃貸住宅モデルルーム「ラシーネ・テーマスタジオ」を11月1日オープン
  2. 京都初の実例「ラシーネ五條」内にモデルルームを11月12日オープン
  3. プロジェクトチームによる賃貸住宅コンセプト『ラシーネ』の提案営業を強化

■「ラシーネ研究所」について

当社は、2012年7月、『ラシーネ』の全国展開にあたり、社内研究組織として、当社やパナホーム不動産株式会社、パナソニック株式会社、女性プロデューサー、女性建築家等で構成する「ラシーネ研究所」を設立。「ラシーネ研究所」の基本理念は、松下幸之助創業者の住まいへの想い“住まいは人間形成の道場である”に加え、当社の企業メッセージ“くらし価値を生み出す会社”を融合し、良い住まいを提供することにあります。あらゆる世代の女性の声に耳を傾け、女性視点で価値観やライフスタイル、ニーズなどを研究し、女性ならではのこだわりや理想に応える“くらしの価値”を追求していきます。このたびオープンする「ラシーネ・テーマスタジオ」は、「ラシーネ研究所」の理念や研究成果に基づいて『ラシーネ』コンセプトを具現化した初の拠点となります。

<ラシーネ研究所の活動>

  • 女性の生活嗜好の調査・研究と生活提案
  • 入居者が楽しく快適に過ごすための企画立案
  • 土地オーナーさまも含めた事業スキームの提案

<成果目標>

企画〜賃貸住宅の建築〜管理運営〜街づくりをトータルに提案する仕組みづくりと、将来を見据えて継続的に収益性を確保できるビジネスモデルの構築

<『ラシーネ』コンセプト>

“くらしの価値”を3つのテーマ「美しい」・「楽しい」・「優しい」に集約し、それぞれの価値を高めることによって、入居者にとっては恋をしているような“トキメキ“が生まれるくらしを提供し、長く住み続けていただける上質な住まいを実現。オーナーさまにとっては、市場家賃に左右されない価値創造型賃貸のご提案により、安定した賃貸収入による、収益性の確保はもちろんのこと、賃貸経営を自己実現と重ね合わせ、参画意識を高めることで経営に感動と喜びをもたらす提案を推進します。

■概要

1. 近畿エリア初の賃貸住宅モデルルーム「ラシーネ・テーマスタジオ」を11月1日オープン

「ラシーネ・テーマスタジオ」は、近畿地区で初めて『ラシーネ』コンセプトを具現化したモデルルームです。オーナーさまをもてなすラウンジスペースと、面積約49m²のDINKSプラン(1LDK)のモデルルームで構成。モデルルームでは、「美しい」・「楽しい」・「優しい」くらしの提案を複数採用しています。「美しい」くらしの提案として、1坪タイプのバスルームや、調湿・脱臭機能のあるエコカラットを採用したベッドルーム。「楽しい」くらしの提案として、ふたりで一緒に調理を楽しめる対面式キッチン。「優しい」くらしの提案として、忙しい毎日をサポートする豊富な収納スペースや家事時短レイアウトなど、DINKSのこだわりである、夫婦ふたりの時間とひとりの時間を楽しむ工夫を体感いただけます。

■ラシーネ・テーマスタジオ

所在地大阪府豊中市新千里西町1−1−4
パナホーム株式会社本社1階「すまいとくらしの情報館」内
営業時間10:00〜17:30(水曜日定休)
完全予約制


バスルーム


ベッドルーム


対面式キッチンとパントリー

2. 京都初の実例「ラシーネ五條」にモデルルームを11月12日オープン

「ラシーネ五條」は、京都で初めてとなる『ラシーネ』の実例。シングル向け全12戸の2階建て賃貸住宅です。外観は、京都市内の閑静な住宅街の中に溶け込む、光触媒タイル「キラテック」を採用しています。女性視点の『ラシーネ』提案を随所に取り入れると共に、オーナーさまの経営されるリラクゼーションサロンが1階に併設され、入居者も利用が可能。「美」をテーマに、サロンを訪れるお客さまと入居者がコミュニケーションを図れることで、入居者満足度を高める仕様となっています。

■ラシーネ五條

所在地京都府京都市下京区
敷地面積497m²(150坪)
延床面積564m²(170坪)
建物フィカーサ2階建て
戸数12戸(1LDK〜2LDK・専有面積40〜62m²)


モデルルーム


ゆっくりキレイ☆カウンター

3. プロジェクトチームによる賃貸住宅コンセプト『ラシーネ』の提案営業を強化

当社初の『ラシーネ』提案プロジェクトチームは、女性アドバイザー1名を含む、全8名で編成。「ラシーネ・テーマスタジオ」や「ラシーネ五條」を活用しながら、賃貸住宅の質的向上と入居者満足がオーナーさまの安定経営につながる価値創造型賃貸を提案していきます。提案の対象はオーナーさまのほか、『ラシーネ』コンセプトについて理解が得られやすいオーナーさまの奥さまやお嬢さまなども想定しています。さらに、金融系法人や不動産会社などへのアピールを積極的に行い、近畿地区での『ラシーネ』の浸透を目指します。当社ではこの取り組みによって得られたノウハウや実績を活かして、今後、東京・近畿に続き全国の都市部へと展開していく予定です。

ご参考

当社の光触媒タイル外壁・「キラテック」EXスクエアがグッドデザイン賞を受賞

光触媒タイル外壁「キラテック」は、当社のオリジナル技術である光触媒技術により、汚れても雨で洗い流すセルフクリーニング効果を発揮。お手入れや塗り替えなどのメンテナンスを軽減する効果があることから、多くのお客さまに評価をいただきました。その結果、採用率は戸建住宅で約87%※1、賃貸住宅で約68%※1を実現。「キラテック」をはじめとするパナホームオリジナルタイル外壁は、2003年の発売開始以来、累計で50,000棟分※2におよぶ販売を達成しました。

このたび、「キラテック」の新シリーズEXスクエアは、2014年度グッドデザイン賞を受賞。このタイルは、光触媒の汚れにくい特性を活かし、白さと美しさを実現しています。表面に緩い凹みを施すことで、太陽光や夜間照明のあたり方により、リズミカルで様々な表情を醸し出し、シルクのような繊細さと真珠のような輝きをイメージしたデザインに仕上げました。

「ラシーネ・テーマスタジオ」の外壁にもEXスクエアを採用し、当社ではオーナーさまの資産価値を末永く美しく保つアイテムとして、積極的に提案していきます。


光触媒タイル外壁・「キラテック」EXスクエア

受賞理由:
「光触媒の汚れにくさを利用し、白さと美しさを実現したタイル。中央の部分を凹ませることにより、見る方向や照明のあたり方によって、昼夜問わずにタイル面にこれまでになかった微細で豊かな表情を作り出している。
最先端の技術を取り入れながらも、いつまでもきれいな白いビルを維持する希望をかなえ、表情豊かな街の風景を作り出すことを可能にした、将来性のあるデザインである。」

  1. ※1:2014年9月末現在
  2. ※2:住宅1棟あたりにおけるタイル外壁の張付面積を200m²とした場合の試算。2014年8月時点


2018年4月、パナホーム株式会社は、パナソニック ホームズ株式会社に社名変更いたしました。