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パナホームグループ
『環境報告書2016』NEXT ECO REPORT(ネクスト エコ レポート)を発行
全ての事業での環境貢献の進化と拡大をめざす姿を“NEXT ECO”として報告

2016年7月15日

パナホーム株式会社(本社:大阪府豊中市、社長:松下 龍二)では、このたび、パナホームグループ『環境報告書2016』NEXT ECO REPORT(以下、『環境報告書2016』)を発行いたしました。


『環境報告書2016』表紙

名称 パナホームグループ『環境報告書2016』NEXT ECO REPORT
発行 2016年7月
体裁 A4判 カラー・12ページ

■ 『環境報告書2016』の主な内容

当社の環境活動は、「エコライフ住宅宣言」(2003年)から本格的にスタートしました。その後、パナソニックの「エコアイディア宣言」(2007年)に合わせて環境経営を加速させるとともに、新築戸建住宅を「エコアイディアの家」として、環境性能を向上させてきました。

パナホームの環境性能は、現在、“エネルギー収支ゼロを越えるエコ性能を備えた「ゼロエコ」”となり、より一層の進化を遂げています。さらに、当社では、事業分野が拡大する中、事業活動と環境配慮や環境負荷低減が一体化する姿を“NEXT ECO”(ネクスト エコ)と標榜し、新しい環境経営を目指してまいります。

(1)ハイライト(1~2ページ)

パナホームが推進する「エコなエネルギー」「CO2削減」「エコサイクル推進」「クリーンなくらし」「自然未来づくり」の5つのフィールドにおいて、環境・社会への貢献を、戸建住宅が備えている環境技術や環境配慮事項と関連付け、「未来のくらしにつながる価値」として紹介しています。

(2)エコな住まいQ&A(3~8ページ)

化石燃料の消費によるCO2などの温室効果ガスの排出を原因とする地球温暖化が引き起こす気候変動や、大気汚染の主要因となっているPM2.5や排気ガスなどに含まれるNOx、室内空気汚染によるシックハウス症候群の原因のひとつであるVOCの放散に対して、パナホームの戸建住宅が備えている環境性能を紹介しています。

  • パナホームの戸建住宅の全構造でZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)対応が可能となりました。エネルギー収支ゼロを超える住まい『ゼロエコ』を推進して、2020年には国の目標を上回るZEH率80%の目標を設定しました。
  • 室内空気品質の向上にこだわり「美しい空気と、くらす家」を追求するため、オリジナル換気システムによるPM2.5の除去効果を、慶應義塾大学 医学部(化学教室)教授 井上 浩義氏との共同研究で実証し、VOC対策については、世界で初めて、米国の第三者安全科学機関であるUL社より「住宅向けグリーンガード認証」を取得しました。

また、現在進めているスマートな街づくり(FujisawaSST、潮芦屋)、滋賀県低炭素社会づくり賞(事業者行動計画書制度部門)を受賞した本社工場(滋賀県東近江市)の取り組みや、いち早くISO9001/14001の2015年版規格改正に対応し、移行認証を完了した全社品質・環境統合マネジメントシステム、2015年にキッズデザイン賞を受賞した体験学習なども紹介しています。

(3)全ての事業で環境貢献の進化と拡大をめざす姿“NEXT ECO”とトップメッセージ(9~12ページ)

全ての事業分野(新築請負事業・ストック事業・街づくり事業・海外事業)において、広がりつつある環境貢献の姿を紹介。また、6月23日新社長に就任した松下 龍二によるトップメッセージを掲載しています。環境配慮の拡大と環境負荷の低減が事業活動と一体となりつつあること、衆知を集めた環境経営を実践し、全事業での持続可能な成長を目指すことなどを語っています。

近年、企業が発行する「環境報告書」は、ペーパーレスの観点からWEB掲載のみとするケースが増えていますが、当社は、パナホームにお住まいのお客様や、パナホームの購入を検討頂いているお客様をはじめ、幅広いステークホルダーの皆様とのコミュニケーションツールとしての使いやすさを重視し、「冊子版」での発行を継続しています。

こうした観点から、CO2排出量などの環境パフォーマンスデータ(目標と実績、過去からの推移など)は、当社のホームページ(環境社会活動)に掲載しております。

なお、冊子版の用紙は、環境負荷低減のため、FSC認証林および管理された森林から製造された用紙(FSCミックス品)を使用しております。



2018年4月、パナホーム株式会社は、パナソニック ホームズ株式会社に社名変更いたしました。