住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
TOWN DESIGN
時を経てなお美しく。
永く愛着を持てる街並みを目指して。
環境共生や景観との調和を大切にし、住まいと街区デザインに取り組んでいます。
住まうことに誇りが持てる街、住み心地の良さを堪能できる家。
緑の木々が歳月とともに美しく成長し、やがて風格を増していくように。
歳月を刻み、住む人とともにゆっくりと成長していく。そんな街並みが目標です。
街並み完成予想CG
※掲載の街並み完成予想CGは設計図を基に作成したもので、形状・色等は実際とは異なります。外観形状の細部・設備機器等は表現しておりません。家具・調度品等は販売価格に含まれておりません。表現されている植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いております。竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。予めご了承下さい。
敷地配置イラスト
※計画中の図面に基づき描きおこしたものであり、改良等により実際とは異なる場合があります。周辺環境は将来に渡って保証されるものではありません。
環境親和に心を配り、紡ぐ風景美。
門柱は、タイル意匠を施し、アプローチ全体を優しく照らすマリンライトを設置。存在感を与えつつもやさしい印象のデザインです。ロードサイドには、風合い豊かなアースカラーの石貼り舗装をアクセントに。上品で温かみのある表情が景観美を高めます。
自然の優しさ、季節の美に抱かれて。
シンボルツリーとなるヤマモミジやアオダモなど、周辺の自然環境と響き合う草木や花々にこだわり、植栽を施しました。季節の移ろうごとに様々に表情を変え、暮らしを鮮やかに彩ります。庭は、家族で収穫が楽しめるエディブルガーデンとして五感を満たします。
眩い緑、あふれる光、風。
美しい街並み風景をこの丘に。
ゆるやかな坂道を辿る時にふと感じる風の清々しさや青空の近さ、広さ。
丘の街の魅力は、そこにゆったりと流れる時間と開放感にあります。
丘陵に息づく光と風の開放感を暮らしに取り込むため、敷地面積は177㎡以上、
南、東隣接地と高低差を設け全体の約70%を、角地もしくは二方向以上の開放区画としています。
さらにクランク状のクルドサック街路で街区をつなぐことで、静粛性と豊かな街並み景観が創出されるよう計画しています。
静けさに守られ、
ビューリラクゼーションを愉しむ。
計画地は、良好な住環境が守られる第1種低層住居専用地域。西側には既存の樹林が広がり、心和む穏やかな時間が流れています。
東側から南側にかけて広がるのは、蒼穹と、学園前の街並み。一日においても刻々と表情を変えてゆく、
そのドラマチックな眺望は、暮らしに癒しと華やかな彩りを添えてくれる筈です。
※3〜7号地から眺望を想定しておりますが、住戸によっては、眺望が得られない場合や不十分な場合もございます。
また、将来に渡って眺望を保証するものではありません。