住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
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「CS No.1」を目指して
お客様と取り組む
サステナビリティ
私たちは、「全てはお客さまのために」の想いのもと、「CS No.1」にこだわって全ての事業活動を行っています。グループ一丸となりお客様や取引先様との連携を一層深め、健全な経営を行うことで企業を存続させる。それが、住宅やより良いくらしをお届けしているパナソニック ホームズの社会的使命です。
パナソニックホームズと
SDGs
パナソニック ホームズの創業者である松下幸之助は、暮らしに必要なことを提供し、全ての人の豊かさを実現することが企業の使命だと考えていました。その想いは、誰一人取り残さないことを掲げている今日のSDGs と通じるものです。当社は、創業者の意志を引き継ぎ、事業に関連の深い「住み続けられるまちづくり」を中心としたSDGsの目標達成を目指しています。

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企業は社会の公器
事業を通じて、
社会に貢献していく“基本の社会的責任というのは、どういう時代にあっても、この本来の事業を通じて生活の向上に貢献するということだといえよう。こうした使命観というものを根底に、一切の事業活動が営まれることがきわめて大切なのである。”
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良家
「強さ」と
「暮らしやすさ」のNo.1へ“住まいは単に雨露がしのげ、心身の置きどころになればよいと考えるのではなく、さらに進んで、人間を練り鍛える道場、人格の成長をはかる場所という観点からこれを重視するとともに、細心の注意をもって住まいづくりを心がけなければならないと思っている。”
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水道哲学
より良いものを
豊富につくる“産業人の使命も、水道の水のごとく、物資を豊富にかつ廉価に生産提供することである。それによってこの世から貧乏を克服し、人々に幸福をもたらし、楽土を建設することができる。わが社の真の使命もまたそこにある。”
SDGsは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称です。社会、環境、経済の3つの側面から17の具体的な目標が定められています。
これらの目標は密接に関係し合っており、「誰一人取り残さない」社会を実現するためには、包括的な取り組みが必要です。
