住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
家族の一大転機の味方 住みかえもパナソニック ホームズなら安心&簡単
住み始めた後のことを考える 住みかえ・資産価値
まさか、の急な転勤でも安心、住みかえもスムーズ
人生で転機を迎えることはいくつかあります。例えば、転勤。マイホームで新しい暮らしを始めた家族にとっては、一大転機となる出来事だと言えるでしょう。特に遠方への転勤の場合、家族揃って引っ越すのか、単身赴任にするのか。家族で引っ越すなら家はどうするのかなど、いろいろな問題を解決することが必須となります。
そんなときでも安心なのがパナソニック ホームズの家。すべての家がJTI(移住・住みかえ支援機構)の「かせるストック」に認定されているので、年齢に関係なく「マイホーム借上げ制度」を利用することができ、いつでも賃貸に出せるのです。家賃収入をローン返済にあてることができ、3年ごとの契約単位だから転勤から戻ってきたときは元の家で暮らせるため、急な転勤でも慌てずに済みます。
しかも、法律で定められた「長期優良住宅」の認定基準に標準仕様で適合。だからこそ、長く住み続けられる家として「かせるストック」に認定され、まさかの一大転機にもスムーズに対応できるのです。つまりパナソニック ホームズは、ずっと住んで安心、一時的に転居することになっても安心の家なのです。これからも長く続く家族の暮らしを考えて、パナソニック ホームズ購入を検討してみませんか。
「マイホーム借上げ制度」のメリット
※2016年8月1日以降ご契約の物件で、住宅性能表示制度を利用し、JTIに認定の申請をした物件が対象です。
借上げ家賃イメージ
※地域・物件により募集家賃が異なります。
将来起こりえる転機はいろいろ!
遠方へ転勤になった場合
遠方への転勤が決まり、子どもがまだ小さいので一家揃って引っ越すことになっても、パナソニック ホームズなら「マイホーム借上げ制度」が年齢に関係なく利用できて、賃貸にスムーズに出せます。
故郷で親と同居する場合
家業を継いだり、面倒を見るために将来は実家へ帰って親と暮らす可能性がある場合も、「マイホーム借上げ制度」を利用すれば、家賃収入をローンの返済や介護費用などにあてることができます。
ライフステージが変化した場合
子どもが独立して夫婦2人だと家が広すぎる、定年退職後は田舎暮らしを楽しみたい。こんな場合も「マイホーム借上げ制度」を利用して賃貸に出せば、家賃収入で移住先の住居費が賄えます。
高齢者用の施設に入居する場合
将来的には設備やサービスの整った高齢者専用賃貸住宅や有料老人ホームに入居するかも…。こんな場合も、家は売却せずに賃貸することで家賃収入が得られ、将来のお金の不安も軽減できます。
移住・住みかえ支援機構(JTI)
「長持ちする家=長期にわたって安定した資産運用が可能な家」という付加価値を住宅に確立し、社会に良質な住宅ストックが循環していくことを目的とし、2006年設立された一般社団法人です。
建物の価値を正しく評価できるから売却も有利に!
万一、家を手放すことになっても「スムストック」認定のパナソニック ホームズなら売るときも安心。躯体(スケルトン)と内装・設備(インフィル)に分けた査定方式で、建物の価値を正しく評価できるので、売却するときに有利です。
新築時建物価格2,500万円の査定額シミュレーション
※スケルトン(S)の場合を6割とし(S:I=6:4)、スケルトン(S)の流通耐用年数を50年(年率1.8%減価)、インフィル(I)の流通年数を15年(年率6.0%減価)で設定。また流通耐用年数20年(残価0)の一般木造と比較した。
※スムストック査定は一部対応できないエリアがございます。また、1995年4月以降に発売された商品が対象です。
優良ストック住宅推進協議会(スムストック)
既存の優良ストック住宅流通の活性化と適切な市場形成を目指し、住宅メーカー10社で運営。安全で安心できる居住環境の提供を目指します。