住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
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オーナーさま専用サイト
「今後30年以内に南海トラフ地震が
起こる確率は約80%」と言われているように、
もう大地震は
いつ起こってもおかしくありません。
2024年は能登半島地震があり、
今年は九州方面で地震が多発しており、
自分の住んでいる地域でも不安感が増しました。
家族で避難場所や経路を再確認したり、
非常持ち出し袋の中身を
見直したりした方も多いことでしょう。
もちろん、これらは大切な行動なのですが、
「自宅外への避難」を前提としたものです。
「いつも」を過ごすわが家に、
「もしも」の時も守ってほしいから。
その想いを叶える家づくりが、
今、求められています。
「災害時に家族の命を守り、
その後の暮らしも
守り続ける家であってほしい。」
2024年元日、
震度6強の地震が石川県珠洲市を襲いました。
築110年の母屋は損傷が激しかった一方、
パナソニック ホームズで建てた
「離れ」はほぼ無傷。
電気・水道が止まる中でも、
家族は安全に過ごすことができました。
——オーナーさまの言葉が、
家の防災力の重要性を物語ります。
パナソニック ホームズがお届けしたい住まい、
それは、家族を守りたいという思いに
根ざした強い家です。
突然の地震でも
暮らし続けられる安心感を提供したい。
「強い構造」である事はもちろん、
「ライフラインを確保」できること、
長期にわたる「確かな保証」、
万一の時を支える「復旧支援体制」。
4つを柱に、命を守り、暮らしも守り続ける家を
ご提案してまいります。
超高層ビル建築に使用される技術を採用。
繰り返しの地震にも建物のゆがみすら抑える。
パナソニック ホームズは、引張と圧縮との両方で耐力を発揮する「アタックダンパー」を要とした、高耐力制震フレーム「アタックフレーム」を開発。余震などで大きな力が繰り返し加わっても建物の損傷を抑えるので、地震後も安心して住み続けられます。
最初の大きな揺れをクリアするだけでなく、
長引く余震にも耐えられる強い構造に注目ですね!
停電、断水時に最低限のライフラインが確保できる
創蓄連携システム/貯水タンク。
太陽光発電と蓄電池と連携すれば、晴天時に太陽光発電で創った電気を夜間使用するサイクルを維持することができます。また、水道直結型の貯水タンクを設置した場合、家族4人が3日分使うのに必要とされる飲料水(36L)を確保することができます。
冷蔵庫が使えると
食品の劣化を抑制
スマホの充電やテレビが使えるから
連絡・情報入手が可能
万一の停電時でも、生活をバックアップ。
ライフラインが持続できる工夫があると安心ですね!
万一の地震による建て替えや補修を保証。
心から安心できる毎日の暮らしをお約束。
パナソニック ホームズは、万一、地震の揺れで建物が全壊や半壊になっても、当社が責任を持って原状復帰する最長35年の「地震あんしん保証」を実施しています。
建て替え・補修により当社が原状復帰
万一、建物がダメージを受けたときの保証もあるんです!
まず命を守り、その後の暮らしも守り続ける、
「防災持続力」の高い家であってほしいですね!
災害時には被災地の被害状況を
確認して復旧を支援。
災害発生後は、速やかに災害対策本部を設置し、支援部隊を編成。地震データを活用して建物被害の予測を行い、対象エリアに暮らすオーナーさまの安否確認、被害状況の確認を迅速に行うことで、必要に応じて復旧支援活動を行っています。
大きな災害があった際に、安否確認や、
被害状況の確認があると安心ですね!!
自宅で水や食料とともに備えている
防災グッズはこちら。
最重要なのは非常用トイレセット、絶対に必要です。
ご自宅で視聴可能!
地震に強い家を確かめよう!
地震に強い家づくりのポイントを、気象予報士・防災士の蓬莱大介さんのナレーションでわかりやすく解説。
実際の被災体験や、パナソニック ホームズの耐震技術の裏側もご紹介します。
地震の揺れを再現する実証実験をライブで体験!
政井マヤさんが工場に潜入!強さの秘密を探る。
防災の日をきっかけに、
家族で「家の防災力」について
考えてみませんか?
詳しくは下記展示場にて。