住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
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理想のマイホームは
"重ねて・広げて"叶う
「Vieuno(ビューノ)」の
ココがすごい!
諦めていたうちの土地にも
理想がすっぽり!
敷地を無駄なく、狭小地でも、面積をすこしでも広く生かしたい。
パナソニックホームズの無足場工法は建物の内側に足場を設けることで本来建築可能な
敷地の無駄を省き、敷地を存分に生かす方法として開発された施工方法。
貴重な敷地を余すことなく建築面積に反映し、収益につなげます。
無足場だと建物幅が広がることで、
窓を1枚増やすことが可能。
※ メンテナンスのために有効340mmのスペースが必要です。
6~7階建の場合は550mmとなります。
※隣地境界線と建物との距離については、別途法令上の制限に従う必要があります。
敷地境界との距離は、建物状況により異なります。
※8、9階建には対応できません。
※隣地所有者様の承諾ならびに隣地の状況を事前に確認が必要な場合がございます。
建物の内側に足場を設ける「無足場工法」。
敷地を拡げ、空間を広げることにつながります。
30.25坪(100m²)敷地場合、
1フロア当たり9.42m²広くなります。
(26cm広がった場合)
※各階で必要な隣地からの離隔距離
・3~5階の場合34cm
・6・7階の場合55cm
・8、9階は無足場工法に対応していません
無足場工法による三大メリット
無足場工法で...
開口部を広げて
窓を1枚増やせる!
部屋を大空間へ!
部屋とゆとりが増える!
エレベーター配置が楽々!
平面的に面積が増えると、重ねた分だけお得♪
3階の場合 | 9.42m² × 3層 = 28.26m² |
---|---|
4階の場合 | 9.42m² × 4層 = 37.68m² |
5階の場合 | 9.42m² × 5層 = 47.10m² |
7階の場合 | 1.77m² × 7層 = 12.39m² |
例えば3階の場合・・・
建物全体で47.10m²=28.49畳広くできる
1フロア当たり約5.6畳広く出来る!!
自宅面積に回せば1部屋増える!
賃貸面積に利用すれば収益UP!
建築基準法では31メートルを超える建物ではエレベーターの設置が必須。
ただし、各条例においては5階以上を設置義務としているところも数多くあります。
1フロアの敷地を広くとれるほどエレベーターの設置が容易になるため、貴重な都会の敷地を無駄にせず容積率も生かした建物で収益を向上させることができます。
多層階住宅Vieuno(ビューノ)ならその心配がありません!
平面大空間で、エレベーター配置が可能。
夢の5階以上住宅を実現できる!
4階建までで諦めていた計画も、5階以上にすることができるので、
収益力を高めた理想の建築計画に近づけることができます。
※ メンテナンスのために有効340mmのスペースが必要です。
6~7階建の場合は550mmとなります。
※隣地境界線と建物との距離については、別途法令上の制限に従う必要があります。
敷地境界との距離は、建物状況により異なります。
※8、9階建には対応できません。
※隣地所有者様の承諾ならびに隣地の状況を事前に確認が必要な場合がございます。
密集した市街地や狭小地など、建築工事に十分な余裕のない立地や、道路上の電柱等
障害物が多い場所では、内部にクレーン車が入り、奥から順に建物を建てていく
「建て逃げ方式」で施工できます。
トラックによる工事部材の搬入時以外は敷地内で工事が進行できるため、近隣や歩行者
の安全にも配慮した施工技術といえます。
狭小地でも建築できる!
建築をあきらめていた敷地でも可能!
こんなところにオススメ
パナソニックホームズなら大丈夫です!
おすすめの立地条件
商店街
狭小地
細街路