住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
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2026年9月15日
パナソニック ホームズ株式会社は、大規模地震発生時の電気火災リスク低減に向けた取り組みとして、当社の新築集合住宅において感震ブレーカーの標準採用を開始します。2026年10月以降に新規見積を行う物件が対象となります。
感震ブレーカーは、震度5強以上の揺れを感知すると自動で電気を遮断する装置で、当社では2020年4月から新築戸建住宅で標準採用※1しており、累計設置戸数は14,000戸※2を超えています。今回、標準採用の対象を集合住宅にも拡大することで、地震時の安全性向上と防災・減災への取り組みを強化します。
政府は、東日本大震災において電気関係を原因とする火災が多数発生したことを踏まえ、感震ブレーカー等の普及促進に取り組んでいます。また、2026年6月に改定された「首都直下地震緊急対策推進基本計画」では、首都直下地震緊急対策区域全体で感震ブレーカーの普及を進める方針が示されるなど、設置促進の動きが強まっています。
当社では防災・減災に配慮した住まいづくりの一環として、2020年4月から新築戸建住宅で感震ブレーカーを標準採用※1してきましたが、集合住宅ではオプション採用とし実績を積み重ねてきました。直近の集合住宅の採用実績は、当社 神奈川支社が「大地震時の電気火災の発生抑制に関する協定」を締結している神奈川県茅ヶ崎市内の物件など、一部での採用にとどまっていました。
政府による普及促進の方針や、防災・減災への関心の高まりを受けて、当社は2026年7月、感震ブレーカーのさらなる普及に向けてリフォーム・賃貸住宅を含めた設置促進方針を公表しており※3、今回の標準採用はその取り組みを具体化するものです。当社は今後も、住宅の防災・減災性能向上を通じて、災害に強い住まいづくりと安全・安心なまちづくりに取り組んでいきます。
https://homes.panasonic.com/company/news/release/2026/0702.html