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お客さまのために、どうすればできるのかを常に考える。兼原 英司 Eiji Kanehara
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お客さまのために、どうすればできるのかを常に考える。

難しさや面白さを感じるリフォーム設計

祖父が建築の仕事をしていたこともあり、自然と建築に興味を持つようになりました。建築学科を卒業後、パナソニック ホームズに入社し、新築の営業を6年間、リフォームの営業を1年半経験してきました。リフォーム設計ではすでにある住まいを生かしながらの設計の難しさや面白さを感じていますね。 「それはできません」と伝えるのは簡単ですが、お客さまのご要望に対して、どうすれば実現できるのかを考え続けることを大切にしています。

具現化することで信頼関係につなげる

リフォームのご相談内容は、一邸一邸すべて違います。間取りの話だけでなく、趣味や出身地、家族構成やこれまでの暮らし方などもお聞きしながら、「なぜそうしたいのか」「本当はどう暮らしたいのか」をできるだけ具現化するようにしています。そうした想いを整理し、カタチにしていくことで、より本音のご相談をいただけるようになります。

可能性を広げる−それが設計の仕事

リフォームではどうしても撤去できない柱などが出てくることがあります。私はそうした制約をマイナスに捉えず、空間のアクセントやデザインの一部として生かす提案を得意としています。お客さまには、「こうしたい」という思いはあっても、実現できるか不安を感じている事も多いものです。そんな時に「この方法なら実現できます」と具体的にお伝えできた時は嬉しさを感じますし、達成感もあります。可能性を広げるには、どうすればいいのかを考える-それが設計の仕事だと思います。

知識や経験を伝えて、よりレベルアップへ

部下が第一線で活躍できるように、私自身が培ってきた知識や経験を伝えていくのが私の仕事かなと思っていて、どの担当者が対応しても、お客さまにご満足いただけるレベルアップを心がけています。部下が難しい課題に一人で取り組むことで成長につながると思っていますし、万一のときも、責任をもって、私がフォローすることも伝えていますので、いろいろな経験を積んでほしいと考えています。そして私自身も、これからも設計者として、そして指導者として成長し続けていきたいと思います。

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