住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
ともに生き、ともに歓ぶまちへ…。
ここは「商・学・医」を備えて開発される新しい「住街区」。
だから、ここに暮らす家族の様々なシーンが息づき、
一人一人の物語、“i-STORY”が生まれる。
誰もが未来に向かって新たな夢を描き、
ここで育った子どもたちが、
いつか“ふるさと”と呼べるような、
そんな“いいまち”へ、かえろう。
一人一人が集まって、家族になる。
家族と家族がつながって、家族の杜になる。
もっと私らしく生きられる、
もっと家族らしく暮らせる「神領の杜」。
ここから家族の未来が始まります。
時代の要請に応え、
大手2社と中部大学がコラボレーション。
今回、“人起点”の家とまちづくりを進める
「パナソニック ホームズ株式会社」と
“新たなコミュニティの形”を目指す
「中電不動産株式会社」が手を携えてコラボレーション。
「バンテリンドームナゴヤ（ナゴヤドーム）」を超える
約50,000㎡の敷地を得て、
新たな「住・商・学・医」複合開発
ビッグプロジェクトが始動する。
そのまちの名前は、
「i-VILLAGE（アイビレッジ）」。
「パナソニック ホームズ」と「中電不動産」が手を携えて創造するオールインワンの「住・商・学・医」複合開発の新街区。
住まう方一人一人＝「i（アイ）・私」が、いい空間・時間・関係の中で家族らしく、
自分らしく快適に暮らせるまちを想って、「i-VILLAGE（アイビレッジ）」と名付けました。
まちのコンセプトは「見つかる、広がる」。
神領の杜に誕生する「i-VILLAGE」が様々な出会いや活躍の場に。「ここで暮らす人、働く人、利用する人それぞれが新しい“i＝私、自分”を見つけて、未来を大きく広げて欲しい」という願いを込めて描き出す、多世代のためのまちづくりが進んでいます。
大きなシンボルツリーとともに、
家族らしく、
自分らしく暮らすために。
シンボルツリーがまちの中心から見守る人々の暮らしは様々。商業施設でお買い物、木陰でひと息、交流ラウンジでのイベントなど、多世代がこのまちを行き交い、出会い、つながる…。そして、人の目がセキュリティとなり、子どもも安心なまちに。
「住・商・学・医」の複合開発。
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リラックスできる緑、楽しいイベント。
みんながつながって、幸せになれるんだ。
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とっても便利で、いつも賑やか。
そして、すべての人にやさしく、
安心できるまち。
子どもたちが元気に駆け回り、
大人たちは笑顔で楽しそうに
おしゃべりしてる。
まちはいつも賑わっているんだ。
お買い物も、交流も、
健康も「i-マルシェ」で。
「マルシェ」
「i-マルシェ」の中心にあるショッピング施設。地域の人ともふれあいが広がり、まちに新たな賑わいを創出します。
「クリニック」
「i-マルシェ」の入り口に建つ2棟の医療施設。住まう方の健康を身近でしっかり見守る安心の施設です。
交流ラウンジ
笑顔が集う「交流ラウンジ」をご用意。緑のプロムナードに寄り添い、住まう方同士の絆を深め、コミュニティを育みます。
学童施設
まちの子どもたちが学年や年齢を超えて集まり、遊び、学べる場所。共働き世帯にとって安心して預けられる施設です。
中部大学施設
「i-VILLAGE」の北東エリアには中部大学の施設が設けられる予定。若い学生たちが行き交う華やぎや活気が伝わります。
※掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なる場合があります。形状の細部、設備機器等は表現していません。
※掲載の全体計画配置図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なる場合があります。形状の細部、設備機器等は表現していません。
※植栽は計画段階のものであり、変更になる場合があります。また葉の色合いや枝ぶり、樹形は想定であり、竣工から育成期間を経た状態のものを予想して描いています。
※掲載のイメージイラストは開発エリア及び周辺エリアを概念的に表現したもので、建物の形状・大きさ・位置関係などは実際と異なります。
※掲載のimage photoは、イメージであり実際の内容（もの）とは異なります。
※掲載の情報は2024年11月時点のものであり、今後変更になる場合があります。
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