住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
PLAN
プライバシー性と
開放感を両立させながら、
上質感あふれる新街区を描く。
格子のフレームや植栽、コーナーウォール等で
やわらかな結界性を創出しつつ、オープン外構とし、
大きなリビング開口から明るさを取り込む
「閉じながら開く」デザインが、
陰影と表情の豊かさが際立つ新たなる街区を創出。
PLAN
延床面積100㎡以上を中心とし、ゆとりあるプランニング。
天井高の変化にもこだわり、吹き抜けや勾配天井、天井下げ、ダウンフロアなどを採用。落ち着く場所、解放感を演出する場所など、メリハリをつけて表情豊かな空間を演出しました。
INTERIOR
玄関・リビング等随所にタイル貼りや間接照明を施し、素材感を際立たせる演出を施しています。
充分な陽光を取り込む明るい空間をやわらかい雰囲気にするため、グレージュのグラデーションカラーを中心に採用し、1邸1邸のインテリアカラーにもこだわって仕上げています。
FACADE
窓の配置を非対称にして個性的でモダンな印象に。南面の開口は広く取りながらも、正面の窓を少なくすることですっきりとした佇まいを目指しました。
屋根は段違い窓やフラット屋根を採用し、軒先の水平ラインを活かした外観としました。
外壁には、深みのある色合いの凹凸のあるタイルや石貼りを採用するなど、質感にこだわっています。
EXTERIOR
格子のフレームが植栽に寄り添うことで、木々が醸し出す陰影をさらに深く、印象深く表現する外構計画です。木漏れ日の影が落ち、夕暮れに際立つ光と影。その明暗の美しさは夜間も際立ちます。コーナーウォールや外周部の化粧壁にも格子のフレームを用いて、街や邸宅としての結界性と品格を醸し出す演出を施しました。
ゆとりと快適を、一邸一邸に込めて
No.1
3LDK+吹き抜け+WIC+納戸
専有面積 105 .00 ㎡
建物延床面積 95 .56 ㎡
No.2
3LDK+WIC
専有面積 105 .02 ㎡
建物延床面積 104 .10 ㎡
にて公開中
No.3
4LDK
専有面積 105 .01 ㎡
建物延床面積 101 .54 ㎡
No.15
3LDK+WIC
専有面積 105 .00 ㎡
建物延床面積 104 .24 ㎡
にて公開中
No.16
3LDK
専有面積 105 .05 ㎡
建物延床面積 101 .10 ㎡
※販売対象の内の一部の住戸(No.15)のラベルです。この他の住戸の省エネ性能については、物件概要備考の記載をご確認ください。
- ※区画概念図は計画段階の図面を基に制作したもので、実際とは異なる場合がございます。
- ※掲載の完成予想CGは建物参考図面及び外構計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。外観の設備・配管類等は一部省略又は簡略化しております。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。
- ※掲載の参考写真はパークナードテラス南荻窪のモデルハウスを2024年8月・9月に撮影したものです。