住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
オーナーさま専用サイト
美しい自然と良好な住環境が調和する池田。
地域に愛される銘店のオーナーさまに街の魅力を伺いました。
大阪府池田市建石町7-17(現地から徒歩5分)
邸宅レストラン 雅俗山荘
支配人 清水 総一郎 様
「雅俗山荘」は阪急電鉄の創業者・小林一三の私邸として昭和12年に建てられました。現在はフレンチレストランとして営業していますが、ダイニングルームなどはほぼ当時のままで、ここで小林家の家族が食事を取っていました。平日のランチタイムはマダムの方々の女子会、土・日はファミリーでお見えの方が多く、ディナータイムは大切な記念日や企業様がお客様をおもてなしされる際にもご利用いただいています。五月丘へと続く坂道は池田城下の名残をとどめ、春の桜、秋の紅葉などを眺めながらの散策も素敵です。ドレスコードは設けておりませんのでぜひとも気軽に、まちの豊かな風情と小林家の歴史・文化、洗練されたフランス料理をご堪能いただき、上質なお時間をお楽しみください。
東京・銀座のレストランを経て、パリの「GUY SAVOY(ギー・サヴォア)」にてセクションシェフを務め、帰国後はホテル阪急インターナショナルのレストラン「マルメゾン」のほか、阪急阪神ホテルズの様々なレストランに携わってきました。「雅俗山荘」ではフランスの伝統料理をベースに季節の食材を組み合わせ、繊細かつ独創的なフレンチキュイジーヌをご提供しております。例えば冬を迎えますと、フランス産オマール海老と小鯛を用いた前菜、甘鯛の鱗を香ばしく焼き上げてトリュフと菊芋を合わせたソースで仕上げた魚料理、ビュルゴー・シャラン鴨を骨付きのままでローストした肉料理などをコース料理でお出ししています。もちろん、その時々の食材の仕入れでお料理は変わりますのでお尋ねいただければ幸いです。
大阪府池田市満寿美町10-3(現地から徒歩23分)
COPAIN COPINE
オーナー 松本 真織 様
私は池田市に生まれて5歳で引っ越し、結婚・出産を経てこのまちに戻ってきました。その後、陶芸教室兼カフェとしてオープンしたのが「コパン コピーヌ」です。もともと陶器の製作と陶芸教室を営んでいたのですが、移転を機に自分の器を使ったカフェを開くという夢をかなえることができました。私が手がけた陶芸品をはじめハンドメイド&クラフトを揃えた雑貨販売コーナーも併設しています。このまちは私が幼少の頃と比べてファミリー層が増え、世代を超えた人たちが和気あいあいと暮らしています。五月山には桜や紅葉が美しい公園が広がり、入園無料の五月山動物園などもあります。教育環境にも恵まれていますし、子育て世代にとっても素晴らしい環境なのではないでしょうか。
カフェメニューはパンケーキとハンバーガーがメインです。パンケーキはイタリア産リコッタチーズを練り込んだ生地と国産サワークリームを練り込んだ生地をご用意し、オーダーを受けてからそれぞれメレンゲ生地を作って焼き上げています。パンケーキ自体のおいしさを味わっていただくため、生クリームではなくハニコムバターと3種のお花から採れた蜂蜜を添えてご提供しています。また、天然酵母を用いた国産小麦のバンズと国産牛のハンバーガーは、自家製ソースでお召し上がりいただいています。コーヒーにもこだわっていて、地元・池田のロッソビーンズカフェさんの豆を中心に使用しています。ぜひ、陶芸教室とともにご利用いただき、ゆったりとお過ごしください。
大阪府池田市神田1-22-12(現地から徒歩24分)
ル シュクル シュクル
オーナー 山田 亨 様
株式会社エーデルワイスに入社し、アンテノールやヴィタメールジャポンなどエーデルワイスグループのグランシェフパティシエを務めたのち、2017年に独立開業した洋菓子店が「ル シュクル シュクル」です。出店にあたっては池田を含めた北摂エリアで開業しようと決めていました。その理由は菓子文化が高く、味にこだわりをお持ちの方がたくさんおられるため、質の高いものをご提供すれば必ずお客様に来ていただけるからです。この世界に入ってもうすぐ半世紀を迎え、あらゆるお菓子を作ってきました。このお店ではヨーロッパのお菓子をベースにしつつ日本人に合うようにアレンジし、素材選びから製法まであくまで本物にこだわって手間暇をお掛けしたものだけをお届けしています。
お客様には焼き立てのフィナンシェが人気をいただいており、1日に約3,000個をお買い求めいただく日もあります。また、クッキーやサブレもご好評で、6周年記念のクッキー缶「プティブーケ」をはじめ贈り物としてもお選びいただいています。今回の分譲地である五月丘近くに私も住んでいますが、界隈にはゆとりあるご家族が多いですね、豊かな緑に包まれ、山の上まで行くとホタルがいる川が流れていて、ご夫婦で散策に出かけられている姿もよくお見掛けします。また、池田駅周辺には生活施設や市役所・公共機関があり、とても便利です。このまちで私自身が本当に作りたいお菓子を楽しみながら焼き上げ、これからもお客様がわざわざ足をお運びいただけるお店であり続けたいと思います。
大阪府池田市栄町3-13(現地から徒歩14〜15分)
時光舎
オーナー 福中 宏明 様
私は池田で生まれ育ちました。以前は大阪市内のホテルにある広東料理レストランに勤めていましたが、独立開業する際に愛着のあるこのまちに店を構えることにしました。最初は広東料理と点心・飲茶がメインでしたが、ふと訪れた台湾で現地の茶藝館に魅了されたことをきっかけに、新しく移転・オープンしたのが「時光舎」です。店名は台湾で「昔懐かしい時間」などを意味する「時光」と、日本語で「時間を気にせず足を伸ばしてリラックスする空間」を表わす「舎」を組み合わせています。台湾の茶藝館ではゆったりとした空間の中で何も考えずにくつろいだり、お茶と一緒に会話を楽しむことができ、こんなお店を池田に作りたいという想いから名付けました。
台湾茶は必ず現地に赴いて自ら選び、納得のいくものだけを仕入れています。お料理は広東料理をはじめ、北京、四川、上海などいろんな地方の調理技術と味付けを用いたメニューをお出ししています。お昼はお粥のセットやごはん膳、午後は台湾茶と点心のセット、夜は予約制でコース料理や薬膳火鍋が中心です。丹波篠山や豊能町、能勢町など近隣の新鮮なお野菜が池田に集まってきますので、季節のものをふんだんに使うようにしています。池田は食材に恵まれ、交通の便もよく、いろんな施設がコンパクトにまとまっていて、すごく住みやすいまちです。「時光舎」では1階でお食事、2階は台湾の文化・情報を発信するワークショップなども催していますので、ぜひ一度気軽にお越しください。
大阪府池田市西本町6-17(現地から徒歩13分)
吾妻
店主 巽 正博 様
昔のおうどんはゆでるのに時間がかかるため、ゆでおきが普通です。ところが五代目の頃、讃岐うどんが大阪にも知られるようになり、うちでも新メニューとして打ち立て、ゆがき立ての「吾妻うどん」をお出しすることにしました。少しでも早くご提供できるよう細い麺にし、あんでとじて胡麻や昆布などをトッピングしたこのおうどんを作家・谷崎潤一郎さんのご婦人が召し上がられた際、細いおうどんと名作「細雪」を掛けて「ささめうどん」の名をいただきました。池田は交通の便がよく、大阪市内、神戸、京都いずれも電車で1時間以内ですし、各地からお客様がご来店くださいます。山があり、川があり、緑が豊かで、池田で生まれ育った私から見て、とても住み心地のよいまちだというふうに思いますね。
「吾妻」は創業元治元年で150年以上続く大阪最古のおうどん屋さんと言われ、私で六代目です。このお店は西国へ続く街道と能勢街道の分岐点にあり、もともとは大阪のほうから歩いてお寺を巡礼される方の休憩所のような意味合いで茶店を営み、やがておうどんを提供するようになったと聞いています。大阪のおうどんはお出汁にこだわっていまして、作り方は昔も今も変わりません。北海道の道南産昆布に削り節、薄口しょうゆ、グラニュー糖を合わせたお出汁を、一升徳利に小分けにして置いています。徳利は口が小さいため、お出汁の香りが逃げないんですね。これを湯煎で温め、ご注文ごとに小さな鍋に移して仕上げていきます。昔はどこもこの徳利を使っていましたが、今は寸胴鍋をドンと置いているところがほとんどです。