住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
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オーナーさま専用サイト
“誰でも、いつでも、苦手でも”家事をラクに、楽しくこなせるように。
パナソニック ホームズならではの工夫やアイディアが詰まった「家事楽スタイル」なら、家族みんなで家事を楽しみながら、毎日心地よく暮らせるようになります。
全邸搭載の太陽光発電システムを蓄電池と連携させてエネルギーを可視化し、省エネ設備と自然の力を活かしてエネルギーコストゼロを目指します。
自然エネルギーを電気に変えて暮らしに活かす
太陽光発電システムを搭載。
暮らしに必要な電気を創ってエネルギーコストを削減。
太陽光で発電した電気を効率よく蓄え、電気代の節約や電気の自給自足をめざします。もしもの災害や停電時には、昼間は太陽光発電で創った電気を使い、夜は蓄電池に蓄えた電気が使えるため安心です。
電気の使用量・発電量・買/売電量などを見える化して、 無駄遣いを減らすためのアドバイスを表示。また、エアコンなどの対応機器を状況に応じて省エネ制御することにより、無理なく節電できます。
天井や外壁に加えて基礎の内側まで高性能断熱材を用いた「家まるごと断熱」により、通年で温度変化の少ない床下の地熱を活用することが可能です。その地熱を取り込む独自の換気システム「エコナビ搭載換気システムHEPA+(プラス)」によって、冷暖房負荷を抑え省エネ性を高めます。
ずっと長く価値が続く家をつくる。パナソニック ホームズの家は、目に見えない耐災害性や空気の質にもこだわってつくられています。毎日暮らす場所だからこそ、健康で安心に暮らせる住まいが必要です。
超高層ビルにも採用の構造技術「座屈拘束技術」を採用。繰り返しの地震がきても、倒壊はもちろんゆがみも抑える。だから地震後も、家族と暮らしを守り続けられます。
外壁・屋根は定期的なメンテナンスが必要。一般的な塗装外壁や屋根材の場合、塗装の劣化や汚れにより、概ね10~15年程度で塗り替えなどのメンテナンスが必要となります。キラテックタイルは光触媒作用により美しさをキープ。さらに高耐候仕様の瓦を採用する事で塗り替え、貼り替えのコストが軽減されます。
パナソニック ホームズでは、精密機器工場のクリーンルームなどで使用される「HEPAフィルター」を採用。0.3umまでの微粒子を99.97%※除去する(花粉は20~40um)このフィルターは、パナソニック ホームズの「空気の質も含めて住まいの質」という考え方から採用されたもの。人生の60%を過ごすと言われる家の中だからこそ、空気の質にこだわります。
キッチンはリビング・ダイニングとのコミュニケーションが取りやすいように設計しています。調理中も会話が弾んだり、家族がお手伝いしやすい環境を作っています。
キッチンとダイニングの垣根をなくしたオープンタイプのキッチンなら、家族みんなで調理を楽しんだり、子どもを見守りながら楽しく家事をこなせます。
動線を考慮したパントリーがあれば、ストック品の確認や取り出しもラク。買ってきた物をそのまま収納してキッチンをきれいに保ちます。
調理と洗濯は二大家事。この二つの動線を工夫することが、毎日のゆとりに差を生みます。
収納スペースは片付けるだけの場所ではなく、暮らしやすさに関わる大事な「住まいの機能」です。パナソニック ホームズでは、住み心地にこだわった収納スペースをご提案しています。
リビングの近くなど、家族みんなが使う場所に隣接した収納スペースをご提案しています。家族の共有空間がスッキリ片付きます。
どこに何があるのかがひと目で分かるように、大きな収納スペースには棚などを配置。物の保管状況が把握でき、「どこに片付けたかわからない」というトラブルも減らせます。
洗濯からアイロンがけまで一つの空間で完結できるスペースをプランニング。関連用品も一つの場所にまとめて収納でき、家事も楽になります。
在宅ワークやリモートワークなど働き方が多様な今、家の中で仕事をするという選択肢も増えてきています。家族と過ごす場所としてだけでなく、仕事場としても快適な場所へ。ワークスペースのある暮らし方のご提案です。
小さいお子さまのいるご家庭では、仕事をしながらも家族の動きを把握しやすい場所にワークスペースを。働く姿を子どもに見せることも、子どもにとってよい学びになります。
パソコンやちょっとした書類での作業であれば、キッチン横のスペースや階段下など、隙間スペースをワークコーナーに。棚や引き出しをつけることでデスク上もすっきり整頓できます。
自宅での仕事は、すぐに家事にシフトできることがメリット。休憩中や作業が落ち着いたあとに効率よく家事を済ますためには動線の短縮が大切です。キッチンや洗濯スペースに素早くアクセスできるよう、回遊できる無駄のない動線計画をご提案します。
集中して仕事にじっくり取り組みたい、という方は個室や半個室タイプのワークスペースがおすすめです。リビングの奥をゆるく間仕切ったり、階段ホールを利用したり。“こもり感”ができ、気持ちを切り替えて作業に打ち込むことができます。
プランによって設備・仕様が異なります。暮らしやすさの工夫や邸別の設備について詳しく知りたい方は、資料請求にてお問い合わせください。現在販売中のプラン・販売価格など最新情報もお届けいたします。