住まいづくり・住まい探しの情報ガイド

オーナーさま専用サイト

整理・収納サポートサービス


パナソニック ホームズトップ > パナソニック ホームズの住宅オーナーさまへ > くらしのソムリエ > 整理・収納サポートサービス > 整理収納8つのステップ

くらしのソムリエ

COLUMN
スペースを”生み出す”テクニック
整理収納8つのステップ

毎日の暮らしの中で生活用品や服飾雑貨、趣味の品などが増えてしまいがち、という方も多いのではないでしょうか。増えたモノを片付けるために、まずは現状の収納を見直してみませんか?「どこから始めればいいかわからない」とあきらめず、モノを「整理」して「収納」する8つのステップを参考に取り組んでみましょう。

パナソニック ホームズ仙波 美惠子

整理収納アドバイザー1級、二級建築士、宅地建物取引士、インテリアコーディネーター、福祉住環境コーディネーター2級、防災共育管理士3級、クリンネスト1級

整理収納の基本

不要なモノを処分してきれいに収納したにもかかわらず、すぐに散らかってしまうことはありませんか? それは“見た目を整えるだけ”の収納になってしまっていることで、使い勝手が悪く片付けしにくいことに原因があるのかもしれません。大切なのは、使う人の視点で使いやすさを重視した動線を考えることです。

  • 誰が使うのか?(自分や家族、
    使う人の身長や利き手などを考慮)
  • どのように使うのか?
  • どこに置くと使いやすいのか?

“整理収納”の目的を考える

「出し入れしやすくしたい」「買いたいものがあるのでスペースをつくりたい」など目的はさまざま。整理したい場所やモノを具体化し、整理収納の方針を明確にすることが第一歩です。

(例)

  • 目的 : 防災備蓄品の収納スペースをつくりたい
  • 場所 : キッチン(使いやすく、
    使えていないスペースも有効活用したい)
  • モノ : 防災備蓄用食料品 等

整理収納8つのステップ

現状を把握する

目的の場所のモノをすべて取り出して量と種類を把握し、今の状態を“見える化”しましょう。持っていることを忘れていたり使っていないモノは、「なぜ持っているのか?」を客観的に確認していきます。

使われ方を認識する

取り出したすべてのモノの必要度・使用頻度・所有する目的など、使われ方を考えながら4つに大別してみましょう。

「スクラップ領域(壊れたモノやゴミ類)のモノは処分」して「プロパティ領域(目的なく所有しているモノ)を減らす」ことが、整理収納のポイントとなります。処分するか迷う場合は、保留ボックスをつくり一時的に保管した後で判断するのも1つの方法です。

ゴールを明確にする

整理収納の目的を達成することによってどのような効果を期待するのか、時間的、経済的、精神的な側面から考えてみましょう。下記例示の“期待する”効果のように、ご自分やご家族のゴールイメージを共有し、納得しておくことが重要です。

(例)

  1. 目的 : 防災備蓄品の収納スペースを
    キッチンにつくりたい
  2. (1)時間的効果 : 自分も家族も使いやすく、
    探し物が少なくなる
  3. (2)経済的効果 : 重複買いや消費期限切れに気づきやすくなる
  4. (3)精神的効果 :いざという時に安心できる、気分がすっきりする

使い道(機能)からグループ化

モノの使い道や使用目的別にまとめて、グループ分けしましょう。

(例)

  • 防災備蓄用食料グループ
  • 調理グループ(鍋、フライパン、調理器具、調味料)
  • お正月用品グループ
  • 来客用品グループ 等

使用頻度でさらにグループ化

ステップ4のグループを使用頻度でさらに分けて、収納する場所の目安をつけます。

  1. (1)よく使う→ 出し入れしやすい場所へ
  2. (2)たまに使う → 中段や奥へ
  3. (3)年1回程度→ 上段や高い場所、別の収納場所へ

収納前の確認・準備

収納を始める前に、収納場所全体の空間の特徴を理解して準備をしましょう。

  1. (1)全体:奥行と高さの寸法、扉の開き方(右開き、観音開き等)
  2. (2)位置関係:モノと使う場所との距離
  3. (3)使いやすさ:使う人の利き手や使い方(動線)を考慮

グループごとの配置を決める

グループと情報「使い道・使用頻度・空間の特徴」を組み合わせて、“使いやすい場所に使うモノがある”状態になるよう配置を決めていきます。効率的に収納するため、必要に応じて収納ボックスなど備品の購入も検討してみましょう。配置を決めた後に購入することでサイズが合わないなどの失敗を防ぐことができます。

  1. (1)配置する場所に
    必要なサイズを測ってから選ぶ
  2. (2)グループごとの
    モノに合う形・高さ・素材を選ぶ
  3. (3)収納ボックスに入れたものが
    わかりやすいように
    種類などを書いた
    シールを貼る

モノの“指定席”の完成

コンロ下スペースの鍋・フライパンの奥に防災備蓄用食料品の収納スペースを確保

以上のステップを踏んでよく考えられた“指定席”が決まれば、目指したゴールが具体的に見えてくるでしょう。そして、使いやすい収納は「しまいやすい」収納でもあります。使ったモノを“指定席”に戻すことで片付けがしやすく、きれいな状態を保つことにもつながります。

ライフステージやライフスタイルの変化によっても、モノが増えたり買い替えたりして収納状態は変化していくものです。そんな場合でもグループ化したルールを基準とすれば整理収納がしやすくなります。まずは、ちょっとした範囲から始めてみませんか? 空間の風景も心持ちもすっきりとすることでしょう。

収納スペースを確保する
お片付けをサポート!

パナソニック ホームズ クラブWEB会員さまは〈特別価格〉にてご利用いただけます。※新規会員登録/ログインしてご確認ください。

ソト収納で賢く"お片付け上手"に 宅配型トランクルーム

プロのノウハウで"見違える空間"に整理収納サービス

パナソニック ホームズ クラブに
ご入会がお済みでないオーナーさまへ

会員さま限定の
さまざまなサービスを
ご用意しています
この機会にぜひご登録ください


パナソニック ホームズの事業紹介

注文住宅

分譲住宅・マンション

賃貸住宅経営

土地活用

リフォーム

中古住宅売買

企業情報

パナソニック ホームズは、未来志向のまちづくりと豊かな地域社会の実現を目指す
プライム ライフ テクノロジーズ株式会社(PLT)のグループ会社です。