住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
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オーナーさま専用サイト
一つひとつの家族にスタイルやこだわりがあるからこそ、
住まいもそれぞれの想いに応え、夢を叶える場所であるべきだと思います。
柱や間仕切りの少ない開放的な空間設計を可能にする強固な構造と、
15cm単位での設計を可能にした独自技術とプラン提案力で、
住む人のこだわりや想いに柔軟に応え、特別な暮らし心地の住まいをお届けします。
ブラックサッシや、天然石の表情を湛える大判タイルなど
こだわりのエクステリアアイテムをご用意し、
より重厚で邸宅感のある住まいへのこだわりに応えます。
お互いの気配を感じながら、家族みんなが程よい距離感で過ごせる空間。大きな開口に広がる四季折々の自然や、降りそそぐやわらかな木漏れ日が、くつろぎの時間を演出してくれる。家族がつながり、自然ともつながっていく、心豊かな暮らし。
四季それぞれの自然を感じながら、光の移ろいや風のささやきを愛でる暮らし。アースカラー中心の落ち着いた色彩と、木のぬくもりを大切にしたインテリアが、心豊かなくつろぎの時間を演出。自然と一体になれるテラスやロッジアが、暮らしをいっそう豊かににしてくれます。
独自の邸別生産、設計の仕組みにより、15cm単位での設計を可能にする「マルチモジュールシステム」を採用。
限られた空間を有効に生かし、15㎝単位で間取りのこだわりに応えます。
※天井高に関しては、240cmを基準に、250cm、270cmまたは225cmの全部で4段階の設定なります。
カサートは天井の高さを4タイプご用意しています。複雑な斜線制限に対応できることはもちろん、2階や3階をハイ天井に仕上げ、ゆとりのある広々としたリビングも実現できます。
カサートは15cmピッチでヨコ方向に空間を広げることができ、ゆとりのある大空間を演出します。また2階部分にせり出すオーバーハングも可能にし、駐車場上のスペースを有効に活用することができます。
都市部ならではの厳しい敷地・法令条件の下でも、15cm単位で調整できるからの、敷地を有効に活用し、開放的な大空間の住まいをご提案します。
※敷地境界線と建物の距離については別途法令上の制限に従う必要があります。
知人を招いての気取らない集いや、家族で過ごすくつろぎのひとときが、シックな色合いと重厚な質感の空間の中でいっそう華やかなものに。天然石のタイルや先進のメタル素材、無垢のフローリングなど、住む人のスタイルとこだわりをカタチに。
一緒にいても、別の場所にいても、家族のつながりを感じながら過ごす幸せな時間。
お互いの気配を感じられるように、1階と2階を大きな吹き抜けでつなぎ、それを取り囲むように各空間を配置。
団らんの時間も、自分の時間も、家族が程よい距離感で心地よく過ごせる毎日を。
大開口の吹き抜けが各空間をゆるやかにつなぐ“光の回廊”。光あふれる開放的な空間で、家族のつながりを感じられます。
階段の踊り場に設けた共用スペース。お気に入りのものを飾ったり、ライブラリーや収納を設けたり、使い方はアイディア次第。
両側が吹き抜けの開放的な2階ホール。全館空調「エアロハス」ならオープンな空間も快適な温度に保つため多用途に使えます。
在宅ワークや趣味の時間も充実して過ごせる個室のワークスペースを設けた寝室。大きな収納スペースも確保しました。
心地いい木漏れ日が降り注ぐ開放的なリビングと、2階のフリースペースが“光の回廊”でゆるやかにつながる家。
個室の間にも吹き抜けを設け、まるで家じゅうがひとつの空間のよう。
オープンだからこそ、家族が自由に過ごせる。そんな新しいゆとりのある暮らしが始まります。
1階のダイニングと2階のフリースペースをつなぐ吹き抜けは、大開口からの光が降り注ぎ家族がのびのびと過ごせる場所。
玄関から直接出入りできる和室。お客さまをお迎えする客間としてはもちろん、普段はユーティリティスペースとしても。
バルコニーと吹き抜けに面した明るく広々とした2階ホール。朝のストレッチをしたり子どもの遊び場にしたり、便利な空間です。
寝室からつながる大容量のクローゼットは、衣類以外にも頻繁に使用しない家電やスーツケースなどもたっぷり収納できます。
家族とゆるやかにつながりながら、プライベートな時間をもっと充実させたい。
1階は家族の団らんを楽しむ大空間に、2階は夫婦が別の寝室を設けてプライベートな時間を嗜む空間に。
寝室は分かれていてもお互いの気配が感じられる工夫で、程よい距離感で過ごせます。
大きな開口でテラスとつながる広々としたLDK。四季折々の自然に癒されながら、家族の豊かな毎日が始まります。
間仕切りを開ければLDKと一体化した大空間、閉めれば客間として使える和室。さまざまなシーンに対応できる便利な空間です。
プライベートリビングでゆるやかにつながる夫婦別々の寝室。部屋は分かれていても、お互いの気配が感じられるので安心です。
専用のパウダールームで過ごす癒しの時間。夫の寝室には書斎スペースを設けて、それぞれのプライベートな時間も大切に。
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