住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
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人が1日に最も多く体に取り込むのは、
食べ物でも、水でもなく、空気です。
その量は約18kg※1。
当たり前すぎて意識していませんが、
私たちは空気の中で暮らし、空気を吸って生きています。
中でも1日のうち60~70%を過ごす家※2の空気は、
家族の健康や暮らしに大きく関わっています。
これからは空気で家を選ぶ時代。
いい空気の家で、
快適で健やかな暮らしをはじめませんか。
いい空気の家は、換気で取り入れる空気も、空調で室内を循環する空気もHEPAフィルターで浄化。花粉や黄砂、カビの胞子やダニのフンなどのハウスダスト、健康への影響が指摘されているPM2.5※1などに対応し、直径 0.3μmの微粒子を99.97%捕集します※2。
2023年11月9日
HEPAフィルターでの空気循環浄化による空間のウイルス感染価※1
の低減効果※2について実証試験を実施
2023年8月25日
HEPAフィルターのウイルスの捕集について実証試験を実施
家の建材などに含まれる化学物質や、カビ、ダニなどに反応して体調不良を起こすシックハウス。いい空気の家は、国の指針を超える厳しい基準をめざしたVOC(揮発性有機化合物)対策や、カビやダニの原因となる湿気を抑える壁など、家の空気汚染を防ぐために建材にも気を配っています。
国の指針を超える
厳しい基準をめざしたVOC対策
品確法※1の住宅性能表示制度で定められた5つの化学物質※2の低減だけでなく、室内から発生するVOCの総量(トータルVOC:総揮発性有機化合物)の低減に取り組んでいます。
珪藻土を配合した
調湿機能をもつ壁
湿度が70% を超えるとカビやダニが発生しやすいと言われています。稚内珪藻土配合の調湿石膏ボードを、室内の壁や、湿気が溜まりやすい収納内の壁などに使用することで、湿度の高い環境での結露を抑制し、カビ・ダニの原因とされる湿気を抑制します。
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いい空気の家は、全館空調「エアロハス」でリビングや寝室はもちろん、玄関や廊下、洗面室も 快適な温度に保ちます。真夏や真冬も家の中の温度差が少ない快適な住空間をお届けします。
全館空調なら、居室だけでなく洗面所に吹き出し口を設けることで、ヒートショックの原因となる部屋間の温度差を少なくすることができます。
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地熱の影響により年間を通して温度の変化が少ない床下の空気を活用。さらに、天井や外壁に加えて、基礎の内側まで断熱処理を施すことで、外気温の室温への影響を抑えるようにしています。その結果、冷暖房負荷を低減し、省エネを実現しています。
地熱の効果で外気に比べて温度が安定している、
ベース空間(床下)の空気を換気に活用。
全館空調を採用したZEH対応の住まいは、それぞれの部屋にエアコンを設置した場合に比べて、年間の電気代を、約11.9万円削減することができます。
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大胆な吹き抜けや広い室内空間では、空間内で生じる温度差が大きな課題に。全館空調なら個別エアコンに比べて温度差を少なくできるので、扉や仕切りをなくすといった自由な室内設計が可能です。
大きな吹き抜けも快適
暖房時、空気の性質上、暖かい空気は上に溜まりやすく、下は寒くなりがちです。エアロハスなら天井高 5.4m の吹き抜けでも床付近と天井付近の温度差はわずか 1℃ 。より床に近い、子どもやペットも快適に過ごせます。
エアコンを室内に設置することで、部屋のインテリアの印象が大きく変わることも。さらに、個別のエアコンの場合、設置した台数分の室外機が必要となり、外観への影響も大きくなります。全館空調なら、室外機は原則1台の設置で済むなど、外観をすっきりとスマートな印象にできます。
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