関西の住みたい街ランキング^※で上位にランクインする兵庫県・西宮北口界隈。駅直結の大型商業施設から徒歩数分の好立地に、瀟洒な3階建賃貸住宅『アルベルデ エル ニシキタ』が完成しました。2016年の１棟目ご建築から7年間ずっと満室経営が続く、オーナーさまの2棟目となります。妥協のない事業視点で賃貸住宅経営に真摯に取り組まれ、著書も出版されたオーナーさまは、「人気の街ということは競合も熾烈。少子高齢化の影響も含め、市場分析を綿密に行い、検討を重ねてプランを練り上げました。パナソニック ホームズさんは自社の規格を押し付けようとせず、こちらの意をくんでより良い提案をくれました」とお話しくださいます。今回も、高めの家賃設定にも関わらず、竣工3か月前にはすでに予約で満室となる大人気物件となりました。

※SUUMO「関西住みたい街ランキング2022」 2位

『アルベルデ エル ニシキタ』はミドルエイジ向けの1・2LDK×8戸。全面キラテックタイル張りの外観、大判タイルやガラスで美しく構成されたエントランスには品格が感じられます。内部はオーナーさまの3S^※コンセプトを反映した最新の設備機器がふんだんに取り入れられ、特にLED照明やネットワーク環境、ナノイー、防犯配慮など分譲マンションにも引けを取らない充実ぶりです。「時代は変化しています。賃貸住宅だからこそ快適に暮らしたい、ちょっと違った生活を楽しみたい、と賃貸生活そのものに価値を見い出す入居者が増えています。そんなニーズに応えて発想の転換をしなければ。 1棟目と同じ仕様で良いという考えは捨て、常に新しい機能・デザインを積極的に取り込むべきですね」と、示唆に富んだアドバイスもいただきました。

※3S:セキュリティ・ステイワーク・清潔