住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
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大型パネル構造(F構法)は、外壁や床、屋根などのパネルを一体化させた強固なブロック体で構成した
最高ランクの耐震等級3※を誇る独自の構造技術。地震や台風などの外力を面全体で受け止め
建物全体にバランスよく分散し優れた耐震性を発揮します。
※品確法の住宅性能表示制度に対応した構造耐震等級は最高ランクの等級3です。
大型パネル構造(F構法)は、構造体全体で荷重をしっかり受け止める「モノコック構造」となっていることがポイント。
高耐力のパワテックパネルとアタックフレームを構造耐力判定システムにより最適配置することで
オーナーさまのニーズにも幅広く対応。資産価値が長く続く安定した構造を追求しています。
構造材を面接合により一体化した、非常に頑強な構造のことです。地震や台風など、急激に集中する外力を建物全体に分散して受け止めることができるので、構造材そのものの強さをより効果的に発揮することができます。新幹線や航空機など、強固な耐力を要求される構造物に用いられています。
まず頑強な基礎をつくり工場でパッケージ化された大型部材を建築現場に搬入。
あとは熟練の専門工事技術者が正確・迅速に組み立てます。条件により短期で工事を終えることができるため
降雨時による建物内部への影響も軽減。短工期での施工はコストダウンにもつながります。
※住宅の規模・形状や敷地の条件、当日の天候など、シェルター工事が1日で完了しない場合もあります。
※写真は戸建住宅の施工事例となります。
大型パネル構造(F構法)を採用した
低層賃貸住宅「ネクスト」