Panasonic Homes & Living
Panasonic Homes

地域共生の外構デザイン

賃貸住宅経営
トップへ戻る
パナソニック ホームズ トップ > 賃貸住宅経営 > 地域共生の外構デザイン

地域共生の外構デザイン

“持続資産”をコンセプトとする「ユアメゾン」では、
住む人(入居者)にとっての心豊かなデザインを充実させることを大切にしています。
オーナーさまの誇りとなり、地域のランドマークとして街の人々にも愛着をもたれる賃貸住宅であるために。
今回は、その大きな柱の一つとなる、セキュリティ性を高める外構設計のポイントをご紹介します。

地域コミュニティに
なじむ
セキュリティ計画の
重要性

賃貸住宅は、街の中に存在します。周囲にどのような住宅・建物があるのか、駅や学校の方角、道路の通り方と人や車の流れ、日差しや風の向きなど、さまざまな条件を考え合わせながら、地域とのつながりを含めた外構設計を進めることが重要です。マンションの防犯性を高めるには、敷地の周囲に城壁のような門扉・柵を巡らせて外部からのアクセスを遮断する、という方法もありますが、逆に“閉ざさない”ことも一手。物理的な防犯アイテムに加えて視覚的・心理的なセキュリティラインを適切に設けることで、安全性を高めながら周囲に調和する美しい外構デザインをご提案します。

ゾーニングイメージ

防犯性と
安全性への配慮、
さらに災害時対応で
安心感を

例えば「ビューノ・ルガロ」のファミリータイプのモデルプランの場合、敷地の入口にはゲートを設け、入居者を迎える演出と視覚的なセキュリティラインを設けています。ゆったりとしたS字アプローチの両側には芝生広場を設け、子どもたちが遊びやすいように。L型配置の建物はどの住戸からでも子どもたちの遊ぶ姿を見守ることができます。道路際には花壇やシンボルツリーを植え、スツールを設けて近隣とのつながりの場を。歩行者、自転車、自動車はそれぞれに別動線を確保し安全性に配慮。サイクルポートの道路面には竪格子を設置して、景観面と防犯性を両立させます。さらに1階バルコニー前には低木の植栽を設け、容易にバルコニーに近寄り難くして侵入を防ぐ工夫を加えています。敷地内には、災害時に炊き出し用として地域の人も利用できるベンチ等を設置し、地域コミュニティ全体でのレジリエンス拠点としても機能します。

ビューノ・ルガロ

物理的な
セキュリティ設備は
さりげなくきめ細かく

また建物エントランスにはオートロックで物理的なセキュリティラインを設定。郵便や宅配物は、オートロックを解除せずに受け取り可能なメール室へ。共用のエントランスドア付近に来訪者の対応ができる、ロビーインターホン。建物裏側は人感センサー付きの照明や、足音を消しにくい玉砂利を配置し、敬遠されがちな1階の安心感を高めます。エントランス手前のスロープやエレベータは、小さなお子さまのいるご家庭の移動の負担を軽減します。そのほかにも、雨の日や夕方になると点灯する照明計画など、さまざまな工夫を反映させています。


大きな開口から坪庭の緑に和む風除室。近隣の人の目も楽しませます。


L型配置により、どの家からも子どもたちが遊んでいる姿を安心して見守れます。また、スロープを配置したことでバギーを持ち上げることなくエントランスに向かえます。

住む人が心豊かに暮らせる仕様や配慮を、敷地全体で計画に織り込み、安心安全な毎日を支えていけるよう美しく機能させること。それが当社の外構を含めたデザイン設計の基本スタンスです。このようなコンセプトにご興味をお持ちの土地オーナーさまは、ぜひお気軽にご相談ください。

外構計画のポイント


ゆったりとカーブしたアプローチに沿うように計画された印象的な植栽。


すっきりとした竪格子デザインで、視線を程よく遮るサイクルポート。