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【2階建て3LDKの間取り実例】後悔しないためのポイントも紹介

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【目次】

子育て世帯や親との同居を考えるなかで、3LDKの家づくりを検討している人は多いのではないでしょうか。

家づくりでは住まいの広さだけでなく、家事動線や生活動線を考慮した間取りを設計することも重要なポイントです。

そこで本記事では、2階建て3LDKを建てる際の注意点や間取りのコツを紹介します。

要点を押さえて、快適に過ごせる理想の2階建て3LDKをプランニングしましょう。

2階建て3LDKの間取りの特徴

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LDK(リビング・ダイニング・キッチン)のほかに、3つの居室がある間取りのことを「3LDK」といいます。4LDKに比べると居室が1つ少ない分、間取りの自由度は高くなります。予算や建物面積に合わせて居住スペースを広げたり、間取りを工夫したりしやすいのが大きな特徴です。

主寝室以外に2つの居室を確保できる3LDKは、夫婦2人で暮らす場合は書斎や和室を設けることができます。子育て中の3~4人家族であれば、最大2つの子ども部屋が可能です。居室の用途次第で幅広いライフスタイルに対応できるでしょう。

2階建て3LDKの間取りで家を建てるときの費用相場

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2階建て3LDKを建てる際の延床面積は25~35坪程度が目安です。

また、2022年度フラット35の利用者調査にて、土地を購入して注文住宅を建てた世帯の結果を基にすると、坪単価の全国平均は約95万円でした。

坪単価は建物価格÷延床面積で算出できることから、たとえば30坪の3LDKの住まいを建てる場合、建築費は2,850万円程度かかる計算です。

施工を依頼する住宅会社によって坪単価は大きく異なるため、あくまでも一般的なの目安として理解しておきましょう。

引用:住宅金融支援機構「2022年度 フラット35利用者調査」より

2階建て3LDKの暮らしの間取り例 3選

続いては、2階建て3LDKで実現できる具体的な間取り例を3つ紹介します。

理想の暮らしをイメージしつつ、活用できそうな間取りのアイデアを見つけて家づくりに取り入れましょう。

シンプルかつ重厚感のあるデザインで、非日常を味わえる2階建て

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こちらの実例で注目したいのは、フロアごとの部屋の構成です。LDKは1階、寝室や水回りなどのプライベートエリアは2階にまとめて、メリハリのある暮らしができる住まいが完成しています。

ダイナミックな吹き抜けが印象的なLDKは、家族の団らんだけでなく友人との集いを楽しむ場としても重宝するでしょう。吹き抜けと組み合わせられたスケルトン階段が、空間により大きな開放感をもたらしています。

2階では家事や身支度を効率良く進められるようにと、ウォークインクローゼットと主寝室を1つの空間にまとめて、洗面脱衣室に隣接させているのがポイントです。室内干しした洗濯物をたたんで、クローゼットへ収納するまでの一連の動きがスムーズにおこなえるでしょう。

シンプルかつ重厚感のあるデザインで、非日常を味わえる2階建ての建築実例を見る

木目調の落ち着いたデザインと吹き抜けの開放感ある2階建て

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こちらの2階建て3LDKの住まいで注目してほしいのは、階段上の吹き抜けとつながる2階の開放的なスペースです。ソファや本棚を置いてセカンドリビングとして活用し、将来的に個室として区切ることもできるように配慮されています。

こちらの間取りも2階に水回りと居室がまとめられており、寝室からウォークスルークローゼットを通って洗面脱衣室へとアクセスできる設計です。家事効率がいいのはもちろんのこと、時間に追われやすい朝の身支度もスムーズになるでしょう。

木目調の落ち着いたデザインと吹き抜けの開放感ある2階建ての建築実例を見る

眺望を楽しむ2階リビングの注文住宅

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こちらの住まいは高台という立地を活かし、2階リビングの大開口から眺望を堪能できる設計が取り入れられています。上階は外部の目が届きにくいためカーテンを閉め切る必要がなく、いつでも開放感を味わえるのも大きな魅力です。

フラットに続くバルコニーへ一歩足を踏み出せば、日光浴をしながら美しい景色を楽しめるでしょう。

家族のプライベートルームは1階に配置し、ゆったりと過ごせる2階建て3LDKが完成しています。

眺望を楽しむ2階リビングの注文住宅の建築実例を見る

2階建て3LDKの間取りの失敗例と対策

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住み始めたあとに生活しにくいと感じても、間取りを大幅に変えることはできません。

2階建て3LDKで快適な暮らしを実現するためには、設計の工夫が必要不可欠です。

よくある失敗例を対策とともに紹介しますので、事前に理解し、後悔のない家づくりをしましょう。

部屋が無駄になった

進学や就職を機に子どもが家を出ると、居室を持て余す可能性があります。いざ使わない居室が生じた場合はどのように活用するのか、将来的な用途を考えたうえでプランニングを進めましょう。

たとえば、室内干しやアイロンがけなどの家事室に転用する場合は、子ども部屋にバルコニーを設置しておくと便利です。書斎や趣味部屋に転用するのもおすすめです。

壁を撤去して大空間をつくるという選択肢もありますので、将来のリフォームの可能性も視野に入れつつ慎重に検討してください。

部屋が足りなくなった

親との同居やリモートワークへの切り替えなどが発生した際に、部屋数が不足するかもしれません。設計の段階で生活スタイルの変化を考慮し、間仕切り壁で部屋数を増やせるようにするなどのアイディアを間取りに加えると良いでしょう。

見通しを立てにくい場合は、必要に応じて仕切れるよう広めの居室を1室設けておくのも1つのアイデアです。

空調が効きづらく、過ごしにくい

3LDKの間取りでは、広々とした開放感のあるリビングが実現できるでしょう。しかし、大きなリビングは空調が効きにくいというデメリットもあります。ゆったりとした団らん空間を設けても、家族が快適性を求めて自室にこもっては元も子もありません。

取り入れる断熱材や空調設備を工夫して、快適な室内空間を実現しましょう。状況に応じて空間の広さを変えられるよう、可動式の扉を設置するのも有効な対策です。

プライバシーが守られない

LDKを玄関の近くに配置すると外出や帰宅時に気軽に家族間のコミュニケーションが取れますが、来客時に丸見えになる可能性があります。また、2人1室の子ども部屋を設けたところ、思春期に個人の空間を欲しがるというかもしれません。

プライバシーを確保できる間取りを考える際は、まず玄関からの見え方に留意することが大切です。LDKはもちろんのこと、トイレなどのプライベートな空間も玄関から見えにくいところに配置しましょう。

家族間のプライバシーについては、ライフスタイルの変化に対応できるよう予備の部屋を用意しておくのが有効な対策です。当面は書斎や家事室などに活用し、子ども部屋が必要になったタイミングで室内の備品を移動するとよいでしょう。

家事での移動が大変

実際の暮らしをイメージしないまま理想の間取りを詰め込むと、動線の悪い住まいになり、家事のたびに移動が大変だと感じる可能性があります。暮らしの快適性を高めるためには、設計時の家事動線への配慮が欠かせません。

家事をスムーズに進められるよう、水回りはできるだけコンパクトにまとめてください。キッチンと洗面所が近い位置にあれば料理や洗濯の同時進行ができ、家事の効率化につながるでしょう。

家族が快適に過ごせる間取りにしよう

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LDKの他に主寝室を含めた3つの居室がある2階建て3LDKの住まいは、生活スタイルに合わせた設計ができる自由度の高い間取りです。

ただし、計画性に欠けた間取りは、暮らしの快適性を損ねる可能性があるので注意が必要です。

本記事で紹介した間取り例や注意点を参考にしながら、ストレスを感じることなく過ごせる憧れの2階建て3LDKをプランニングしましょう。

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