住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
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真夏も真冬も快適な温度に整え、静電HEPAフィルターで空気を浄化。夏場の湿度を抑制する除湿機能も備えています※。全館空調エアロハスは高温多湿な日本の気候と将来の気候変動を見据え、これからの暮らしに求められる室内環境を考えています。
※省エネ基準地域区分 5・6・7地域に標準搭載。
4地域はオプション搭載。
各室に設置された温度センサーの情報を基に室温をコントロール。真夏や真冬でも、住空間全体を快適な温度に整えます。さらに部屋ごとの風量調整により、家族の温度の好みの違いや、部屋の使用状況に合わせた使い方も可能です。
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外気の取り入れを床下で行う自然のフィルター(沈降効果)や静電HEPAフィルターなどを通して、空気を浄化。空気中を浮遊する花粉やホコリ、PM2.5※といった物質の侵入を抑制し、安心の空気環境につなげます。
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基礎の内側にまで断熱材を施した基礎断熱により、年間を通じて温度変化の少ない地熱を活用し冷暖房負荷を軽減。快適性を保ちつつ、高い省エネ性も両立させ、地球環境や家計に配慮した空調を提供します。
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※省エネ基準地域区分 5・6・7地域に標準搭載。
4地域はオプション。
「床下除湿ユニット」が、高温多湿な季節の湿度環境を効率的に整え、快適な室内環境を保ちます。湿度の上昇を抑えることで、カビ・ダニが繁殖しにくい環境づくりにも寄与します。

湿気を含んだ外気を床下で除湿してから、室内へ取込みます。一般的な換気方法と比べ、室内の相対湿度を10~15%抑制し、1日あたり平均 16リットルの除湿を実現します。※1

除湿によって温度が上がった空気を、外気より温度の低い床下を通して緩和。地熱の力を上手に活かしながら、除湿した空気を室内へ届けます。※2

センサーが温度と湿度を検知し、必要な条件になると除湿運転を自動でスタート。除湿時に発生した水はドレン排水管から自動で排水するため、日々の操作や排水の手間を軽減します。※3
<試算条件>建物条件:基礎断熱仕様、床下面積60㎡、換気量195㎥/h、外気条件:標準年拡張アメダス気象データ2010年版(6地域代表地点:岡山市)。室内条件:冬季18℃、夏季27℃の周期定常条件。
※1 梅雨時期を含む7月の試算結果(平均)を示しており、実際の効果は建築地域の外気条件やプラン等により異なります。なお、本試算では冷房機器の除湿効果は考慮していないため、冷房運転時には室内湿度のさらなる低減が見込まれます。
※2 地熱によって除湿時に発生する熱の緩和はしますが、全てを相殺できるものではありません。
※3 床下除湿ユニットは床下の換気給気部に設置され、外気を温湿度センサーで検知し、湿気が多い場合に自動で除湿運転します。

JAPOC認証マークは、花粉問題対策事業者協議会「花粉(花粉片)除去性能評価試験規格」に評価された結果に基づき、品質管理・情報公開された花粉対策製品に表示されています。
※工業化住宅業界(プレハブ建築協会住宅部会20社)において、2025年1月当社調べ。

1部屋の空調のために稼働する一般的なルームエアコンのような温度コントロールはできません。また、エアロハスは1台の高効率専用エアコンで生み出した空調空気を複数の部屋に分配するため、温度が安定するまでには時間がかかります。運転入/切や頻繁な温度調整をしない運転がおすすめです。
1部屋だけ止める、2階だけ止める、大勢の人が集まった部屋を極端に冷やすなど、家の中で大きな温度差をつけるような使い方はできません。全館空調は家じゅうを同程度の温度に保つのが基本になりますので、部屋ごとに温度の高め/低めの設定は行えますが、プラン・環境(日射など)・使用条件などにより設定した温度に至らない場合もあります。
エアロハスは基本、連続運転してください。頻繁に運転入/切や温度調整を行いますと、温度が安定しづらく、通常の連続運転時より電気代がかかる場合があります。連続運転とはいえ春・秋など気候の良い時期や1日の中でも全部屋設定温度を満足すれば空調は停止します。
通常通りご使用いただけます。ただし、キッチンのレンジフードや浴室換気扇の、「常時」や「24時間換気」ボタンでの運転はおやめください。24時間換気の連続運転では「過排気」となりやすく、空調効率が極端に落ちる場合があります。調理中や入浴、浴室乾燥、洗濯乾燥など、ご使用時のみ運転してください。
消費電力を抑える工夫はしていますが、電気代は新しい家の広さやお住まいの地域・気象条件などにより異なり、空調運転時の設定温度も大きく影響します。おすすめ基準温度は【冷房時27℃/暖房時20℃】です。
エアロハスでは高効率専用エアコンを採用していますが、一般的なルームエアコンに備わるような「除湿モード」はございません。ただし、夏を中心に高温で不快な湿度になりやすい地域(省エネ基準地域区分5・6・7地域)では、床下除湿ユニットを標準装備し、外気に含まれる湿気を低減してから室内に取り込む仕組みを採用しています。
エアロハスで使用する高効率専用エアコンはパナソニック製ルームエアコンがベースですが、大容量のエアコンのため今お使いの個別エアコンの音より大きく感じる場合があります。なお、エアロハスは居室外(廊下など)の設置であり、ユニットを設置する周辺の壁には音に対する配慮も施しています。
エアロハスは保守点検契約(別途費用)が不要です。高効率専用エアコン本体にはお掃除機能を搭載しており、また各部のお手入れも6カ月に1回が目安です。ただしフィルターの汚れは空調効率の低下や故障の原因となるため、IAQポータルなどの通知や汚れの状態に応じて取扱説明書に従ってお手入れをしてください。なお、特に高温・多湿な時期・地域では静電HEPAフィルターは1カ月に1回を目安にお手入れをお願いします。また、床下除湿ユニット搭載時は基礎給気口フィルターを2カ月に1回を目安にお手入れしてください(除湿時期に限らず、通年のお手入れが必要です)。
冬季、暖房の連続運転による乾燥が気になる方には加湿器をおすすめしています。ただし、「超音波式」加湿器はご使用しないでください。この方式は、使用する水道水に含まれるカルキやミネラルを水滴と一緒に拡散し、この成分の結晶(白い粉)が静電HEPAフィルターの目詰まりを誘発し、騒音や変形といった不具合の原因となります。加湿器を使用する場合は、「気化(加熱)式」加湿器をご使用ください。※超音波式を含むハイブリッド式もご使用できません。
必ず、エアロハスの基準温度と同一温度設定で24時間連続運転をお願いいたします。
邸別にシミュレーションを行い設計提案しますが、温度安定までに時間がかかることもありますので、特に暑がりな方や寒さが苦手でご不安な方は、個別エアコンや床暖房を追加設置することもできます。詳しくは、営業担当へご相談ください。
お引渡後も十分なアフターフォローをさせていただきますが、万が一のエアロハスの故障の際、復旧に時間がかかる場合も考慮し、エアロハスをご採用いただくすべてのお客さまに対して、緊急時にエアコンを設置できるよう壁掛けルームエアコン用スリーブとコンセントを1か所設置させていただきます。場所はLDK又は主寝室空間を推奨しておりますが、お客さまのお好みでお選びいただくことも可能です。
Air LOHAS
|エアロハス 商品開発リーダー|
西尾 一朗
“ヒートショックをなくし、快適であるはずの家での悲劇をなくす”というのが、エアロハス開発の原点です。快適・健康な住環境を実現させるために、パナソニックグループが培ってきたエアコン、空調、制御技術といったさまざまな知見を、パナソニックホームズが50年以上かけて磨いてきた住宅技術に結集させました。今まで、地熱など自然を活用した空気コントロール技術を追究してきた私たちにとって、エアコンを中心に据えた空調システム開発は、大きな挑戦でした。その分苦労は絶えなかったですが、2018年の猛暑のときもシステム上の大きな問題を起こすことなく乗り越えることができ、「間違いないものをつくった」という自信を、開発メンバー全員が深めることができました。今後も、さらなる快適性、省エネ性の追究を続けていきます。
「エアロハス」は
高い省エネ性が評価され、
2019年度省エネ大賞を受賞しました。
子どもたちの安全・安心に貢献する
空気質への取り組みが評価され、
第11回キッズデザイン賞を受賞しました。
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