地震への備えや被災後の暮らしについて
タレントSHELLYさんやお笑い芸人プラス・マイナスさんと考えるWEBイベント
『災害に耐え、家族と暮らしを守る住まいとは!?』を開催
～9月4日（日）10:00-11:00/15:00-16:00/20:00-21:00～

2011年の東日本大震災をはじめ、2016年の熊本地震や2018年の大阪府北部地震等、また近年の異常気象がもたらす風水害等の自然災害により、人々の防災に対する意識は年々高まる傾向にあります。防災気運の高まりを受け、今回のWEBイベントでは、災害に強く、被災後の暮らしまで見据えた住まいづくりについて、大事なポイントをわかりやすくお伝えします。

当イベントでお馴染みのお笑い芸人プラス・マイナスのお二人による体感レポートでは、茨城県のつくば工場にあるショウルームにおいて、起震装置による地震の揺れと共に、実寸大の段ボール間仕切りを設置した避難所での暮らしを疑似体験。

また、地震に強い頑強な鉄骨構造をはじめ、万一の停電時に非常用電源を確保できる「創蓄連携システム」等、被災後の暮らしを支える設備についても紹介します。

今回、元TOKYO FMアナウンサーで防災士の資格を持つ、古賀涼子さんも登場。東日本大震災直後の災害特別番組や防災キャスターとして被災地取材から得た経験や教訓を活かし、被災時の対処や行動について解説します。

またスタジオでは、フリーアナウンサーの政井マヤさんの司会で、タレントのSHELLYさんをゲストに迎え、防災意識や備えについてトークを行い、当社担当者が住宅の耐震構造やレジリエンス力、「地震あんしん保証」等についても詳しく解説。

ほかにも、2016年熊本地震で被災された当社オーナー様の体験談をVTRで紹介すると共に、2019年台風15号で被災された千葉県の当社オーナー様とのリモートトークも用意しています。