住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
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ここ数年、日本の夏は非常に厳しく、最高気温が35℃を超える猛暑日も珍しくなくなりました。そんな中で気になるのが、キッチン周りの食品の「常温保存」です。今の室温で置いていていいのだろうかと不安に思ったことはありませんか?
今回は、みんなの「食品保存」について調べてみました!
まず、常温保存している食品を伺ったところ、インスタント食品やお菓子、缶詰、米類、飲料など多種多様な食品があることが分かりました。
これだけの種類や数がある食品を収納するために、まずはパントリーやキッチン収納をしっかり確保することが大切です。
しかし、スペースさえあれば安心というわけではありません。夏場、それらの食品を置いている空間はどうなっているのでしょうか?
実際に、「2025年の夏に食品を常温で置いている空間を『暑い』と感じたかどうか」を伺ってみると、約2人に1人が「暑い」と感じたと答えました。さらに、3割の人が暑さによって食品の品質(味・香りなど)への不安を口にしています。
せっかくたくさんストックできても、室温の上昇で食品の品質が落ちてしまっては本末転倒ですよね。だからこそ、これからのパントリーやキッチン収納を計画する際は、「容量」だけでなく、熱がこもらないような「暑さ対策」も大切な要素になります。
パントリーやキッチン収納は、
収納量だけでなく「夏の暑さ対策」を
考慮して計画することが
これから、
ますます大切になりそうです。
実際に食品庫やパントリーを計画し、近年の「夏の暑さ」を経験した方が「これは夏の暑さ対策になった!」と実感しているポイントをご紹介!

間取り検討時に、パントリーを日があたらない場所に配置し、内部に換気口を設置しました。
(40代・男性)

パントリーは外壁に面さないようにしたので、温度上昇は問題になりませんでした。
(60代・女性)

パントリーを北側の部屋に設置しています。
(70代以上・男性)
ポイントは、「夏の暑さの影響を受けない場所」にパントリーを配置することです。
さらに設備面で「全館空調」を採用された方からはこのような声が届いています。

全館空調で、家じゅうどこでも涼しいので困ることはありませんでした。
(50代・女性)