住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
EQUIPMENT
高断熱・高効率・省エネ仕様、
そして安心の備えある暮らし
年間の一次エネルギー消費量を削減する
NearlyZEH(ニアリーゼッチ)/
『ZEH』(ゼッチ)
これから2030年に向けて住宅のエネルギー政策が段階的に進められており、住宅の生涯CO2排出量を削減するLCCM住宅（ライフサイクル・カーボンマイナス住宅）を最終目標に、低炭素住宅化を進めていきます。
「パークナードテラス 町田成瀬」でも次世代の暮らしを見据え、NearlyZEHや『ZEH』とすることで、エネルギー負荷を軽減し快適さを持続的に提供できる住まいをご提案いたします。
「パークナードテラス 町田成瀬」でも次世代の暮らしを見据え、NearlyZEHや『ZEH』とすることで、エネルギー負荷を軽減し快適さを持続的に提供できる住まいをご提案いたします。
高断熱・省エネ・創エネで、光熱費を抑えた
快適な住環境の実現へ
ZEHとは、Net Zero Energy House（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）の略。
「パークナードテラス 町田成瀬」の建売住宅は、住まいの断熱性・省エネ性能を上げ、太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量（空調・給湯・照明・換気）の削減率を75％以上にするNearly ZEHを基本に、一部区画を100％以上にする『ZEH』としました。
Nearly ZEH /『ZEH』
の家に住む“3つのメリット”
住まいの生涯コストを考える。「LCC（ライフサイクルコスト）」が大切。
つくった電気を賢く使う。太陽光でつくった電気を自家消費すれば家計にも優しい。
太陽光でつくった
電気を使う自家消費で
光熱費の削減が可能
ムダなくかしこく電気を使う
HEMS（ヘムズ）導入で
使用電力の
「見える化」を実現
「夏は涼しく・冬は暖かい」＝身体にストレスフリーな暮らし。
高気密・高断熱住宅は、身体にやさしく健康的な暮らしに貢献します。
断熱性能を高めることで
住みやすい空間を実現
冷暖房も省エネに
断熱性能を高め、部屋間の
温度差を減らすことで
ヒートショック対策にも貢献
防災、減災の機能を備えた住まいで、家族の安全・安心を守る。
万が一の災害時にも家自体の備えが対応していれば家族の安全・安心が守れます。
停電時でもガスが供給されている場合は
太陽光発電の自立運転機能を利用し、
ガスでお湯の供給が可能
ガスが停止しても電気が
供給されている場合は
ヒートポンプからの電力で
お湯の供給が可能
断水時には
エコワン（給湯器）の
貯水タンクから
約160ℓの
生活用水を確保可能
使うエネルギーを削減するために、
最適制御する「HEMS（ヘムズ）」の導入
HEMS（ヘムズ）とは、Home Energy Management System（ホーム・エネルギー・マネジメント・システム）の略で、家庭内で電気を使用している機器について一定期間の使用量や稼働状況を把握し、電力使用の最適化を図るための仕組みのこと。パナソニック ホームズ「パークナードテラス 町田成瀬」に建てる家は電気使用量・発電量を見える化。電気使用量の多い部屋や機器がひと目でわかるので、ムダ遣いが発見しやすく、家族の節電意識も高まります。
