住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
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オーナーさま専用サイト
広さに限りがある都会の敷地。
「こんな家に住みたいけど、土地が狭いから無理」とあきらめていませんか。
同じ敷地でも、3階建、4階建と上に伸ばすことで家づくりの可能性は大きく広がります。
たとえば、上層階を自宅、下層階を賃貸住宅にすれば収益を得ながら快適に暮らすことも可能です。
そんな都会の立地を生かしたゆとりある暮らしをご提案します。
最上階の住まいならではの開放感はもちろん、柔軟な設計対応力や暮らしに寄り添い生まれた知恵と技術で日々をより快適に。
9階建まで建築できる構造技術で、賃貸住宅や店舗を併用した住まいに。立地をかしこく生かして収益が得られます。
都会の立地は上へいくほど視界が広がり、街の喧騒から離れた静かな住環境になります。
パナソニック ホームズの多層階住宅は、強靭な重量鉄骨構造で9階建まで建築可能。
柱や間仕切りが少ない広々としたリビングや、ゆっくりと寛げるプライベート空間など、
さまざまなプランニングに柔軟に対応します。
全館空調システム「エアロハスM」は、快適な温度環境をつくるだけでなく、循環する空気を自動で浄化してきれいな空気環境を維持。家の中の温度差を少なくするので、高齢のご家族にも安心です。
広さに余裕がなく隣家が迫っていることが多い都会の土地では、なかなか広い庭は望めません。
しかし最上階を住まいにすれば、リビングの延長としてバルコニーやテラスが自由な空間に。
室内とプライベートガーデンが一体となったわが家は、開放感が広がる家族の特等席に。
2つの家族が同じ建物の中で生活する二世帯住宅には、利便性だけでなく
親子の関係や気遣いなど、身内にしかわからない複雑な要素があります。
多層階の二世帯住宅は、1フロアに一世帯の住まいとするのが基本。
2層にフロアを分けることで、家族一人ひとりの時間を尊重しながら、
つかず離れず快適に暮らせる二世帯同居をご提案します。
土地が狭いからと諦めていた都市での二世帯同居も、住空間を上へ増やしていく多層階住宅なら実現可能。
フロア単位で組み立てるシンプルなゾーニングだから、フロアの機能や間取りを変更して、
賃貸住宅や店舗を併用するなど、将来のライフステージの変化にも柔軟に対応できます。
土地資産を次代へ継承する際に避けて通れないのが相続税の問題。今あるご自宅を多層階住宅に建て替えることも選択肢に入れてみてはいかがでしょう。賃貸併用住宅に建て替えることで家賃収入を得ながら、二世帯住宅にすることで、さらに相続税減税につながる「小規模宅地等の特例」なども適用となりおすすめです。
都市の土地の価値を生かして、一部を賃貸住宅にして家賃収入を建築費用のローン返済に充てることも。
同じ広さの土地でも、9階建まで建築できる多層階住宅なら、より多くの賃貸戸数がつくれて収益性を高めることができます。
せっかく収益の見込める都会に土地をお持ちなら、ご自宅として建て替えるだけではもったいない。駅や施設に近いなど、便利な立地は入居希望者が多いだけでなく、テナント利用の可能性も高まります。5階建以上の多層階なら収益スペースも増え収益率も向上し、ローン返済や年間収支に差がつきます。
※ローン金利は1.4%・35年返済で計算。図の返済プランはシミュレーションした目安であり、数値を保証するものではありません。建築費には、解体工事費、地盤補強費や杭工事費は含まれておりません。また、建物建築費は当社実績の平均坪単価を基に算出しています。
オーナーさまが建築された賃貸住宅をパナソニック ホームズグループが全室まとめて借上げ、運営します。空室の有無にかかわらず、毎月一定の賃料をお支払い。収入を安定させ、空室や家賃滞納の不安を軽減し、オーナーさまの事業を支えます。
※建物の一括借上げには、一定の審査が必要となり、地域や条件などによってご利用いただけない場合があります。
※定期的に賃料の見直しを行います。あわせて、周辺市場の変化など借地借家法第32条の規定により、賃料は減額となる場合があります。
※一括借上げ契約の期間中においても解約となる場合があります。また、オーナーさまから更新の拒絶をされる場合には、借地借家法第28条の規定により、正当な事由が必要となります。
自宅や賃貸住宅、お店やオフィスなど、さまざまな用途のフロアを組み合わせ、9階建まで建築が可能。
土地が持っている価値を引き出し、お客さまのニーズや敷地条件にマッチしたプランをご提案します。
東京都が災害対策として指定した「不燃化特区」では、古い家を「燃えにくい家」に建て替える際、各種支援が受けられます。
※エリアにより、助成制度の内容や金額が異なります。詳しくはお住いの区にお問い合わせいただくか、当社営業担当にご相談ください。
東京都には、山手線外周部を中心に木造住宅密集地域がに広範囲に分布しており、首都直下地震が発生した場合に倒壊や火災など大きな被害が想定されています。「不燃化特区」とは、このような地域のうち、とくに重点的・集中的に改善を図る地区を指定し、都と区が連携して不燃化を強力に推進して「燃え広がらない・燃えない」街づくりを進める制度です。
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