住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
よく聞く言葉だとは思いますが、やはり、家は大きな買い物です。
ましてや3~9階建の家を建てることには、
さらに大きな決断が必要だと感じる人も多いのではないでしょうか。
でも、長い目で見て、考えてください。
賃貸や店舗を組み込んだ多用途住宅なら、
賃料で建築費用を着実に支払うことができます。
さらには建築資金の借入は、相続対策としても有効に働きます。
もちろんローン完済後には大きな収入源にもなります。
建築費用から、相続対策、資産運用まで、
都会の土地を多角的な視点で、最大限に活用できる。
それもパナソニック ホームズの多用途住宅の魅力のひとつです。
一般的に日本の住宅の建て替えサイクルは
約30年と言われています。
しかし、建物が密集し、交通量も多い都会の環境に建つ家は、技術的にもコスト的にも簡単には建て替えできません。
ビルがそうであるように、都市に建てる家もまた、一度建てたらできるだけ長く使えるものであるべきなのです。
だから、パナソニック ホームズの多用途3~9階建は、ビルのように耐久性が高い重量鉄骨を使用し、100年先にも遺せる資産づくりを目指しています。
また、重量鉄骨の家は頑丈なだけでなく、
柱の数を最小限に抑えて
自由度が高い空間を生み出せるのも
大きな特徴です。
例えば、元々営んでいた商店を1階に残して、
2階から4階を賃貸に、
5階から上を二世帯住宅にすることもできます。
1階から3階までを倉庫や事務所として貸して、
4階から上を家族の住居として使うのもいいでしょう。
住む、営む、貸す、遺す。家族構成や、
時代と地域社会のニーズの
変化に合わせて、
多彩な使い道と
価値が広がる住まい。
パナソニック ホームズの
多用途3~9階建が
実現する未来のかたちです。
多くの家電製品を中心に、人々の暮らしに寄り添いながら、
家族の毎日を快適・便利にしてきたパナソニックグループ。
のちに創業者・松下幸之助が夢見たいちばん大きな製品が「住宅」でした。
その思いを受け継いで50余年にわたり独自の進化を
続けたパナソニック ホームズの家は、いわば「暮らし発想」の住まいです。
だからそこには、建築業界の常識に縛られない
独自の工夫や機能がたくさんあります。
使いやすい家電や受け継がれた道具に愛着が生まれる
ように、家族の大切なものを守り、その価値が末長く続く
「暮らしの視点」の住宅。
そのコンセプトは多用途3~9階建でも、しっかりと息づいています。
パナソニックならではの工夫と機能の一部をご覧ください。
暮らしに寄り添って生まれた、
パナソニック ホームズ 多層階住宅の工夫と機能
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※建築階数や建物の用途によっては
設置の必要がない場合もあります。
2つの構造で理想の都市生活を実現
本当にほしいと思える
多用途3~9階建を
パナソニック ホームズと
ごいっしょに。
「使える敷地が限られている」
「先祖代々営んできたお店と
土地を次の世代に遺したい」
「いつかは向き合うことになる相続に備えたい」
多用途住宅が必要だと考える理由は、きっと家族の数だけあるでしょう。
私たちはこれまで、そんな多様性にあふれた「理由」と丁寧に向き合い、「答え」を出し続けてきました。
パナソニック ホームズの多用途3~9階建には、きっと、あなたが求める「答え」があります。
まずは、あなたの「理由」をお聞かせください。
いっしょに向き合い、考えること。
それが新しい暮らしをつくる、
第一歩になるはずです。