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パナソニック ホームズ トップ > 土地活用 > 実例紹介 > 地域の中核病院がサ高住を開設。医療・介護の連携で地域包括ケアの実現をめざします。

地域の中核病院がサ高住を開設。
医療・介護の連携で地域包括ケアの実現をめざします。

高齢者住宅・介護施設 / サ高住+デイケア / 2階建

サービス付き高齢者向け住宅の外観。

医療・介護の連携により、地域包括ケアを具現化

地元の中核病院が開設したサービス付き高齢者向け住宅(34戸)。 地域の高齢者がいつまでも住み慣れた地域でくらせるようにと考え、リハビリを中心とした大型デイケア(96人)も併設しました。 医療・介護の連携により、地域包括ケアの具現化を図ります。

建物周囲に遊歩道を設け、歩行訓練、気分転換の場に

鉄骨の柱も木柄クロスでやわらかい雰囲気に

上部吹抜けと南面開口で開放感のあるリハビリコーナー

リハビリの一環で水中歩行できる大型浴室

ヒノキ浴槽のユニットバス

4タイプある居室のうち、ベーシックなタイプ

詳細
データ

名称
アンジュカ初石
所在地
千葉県流山市
延床面積
2,144.37㎡
1階床面積
1,104.75㎡
2階床面積
1,039.62㎡
構造・規模
軽量鉄骨2階建(HS)
竣工
2015年3月
用途
サ高住(34戸)+通所リハビリテーション(デイケア)(96人)
運営
医療法人社団 曙会

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