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注文住宅の外観デザインはどのように決める?外観の基本ポイントや失敗しないためのポイントを紹介

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【目次】

注文住宅を建てるなら、外観にもこだわりたいものです

外観デザインは、全体のシルエットや屋根の形、外壁の素材や色、窓やドアの選び方などで大きく印象が変わります。このコラムではイメージ通りの外観をつくるためのポイントをご紹介します

<このような方におすすめ>

  • 注文住宅のおしゃれな外観デザインを検討している方
  • 外壁や屋根、窓、玄関ドアの選び方に迷っている方
  • シンプルモダンや和モダンなど、人気の外観スタイルを知りたい方
  • 実例を参考に、統一感のある外観をつくりたい方

<この記事のまとめ>

  • 注文住宅の外観は、建物の形状や屋根、外壁、窓、玄関ドアなどの組み合わせで印象が決まります
  • 最初に目指すテイストを決め、素材や色に統一感を持たせることが大切です
  • 外壁や屋根は、デザイン性だけでなく耐久性やメンテナンス性も考慮して選びましょう
  • 建物単体ではなく、庭や塀、駐車スペースなどの外構も含めて計画すると、まとまりのある外観になります

美しい外観を長く保つ、パナソニック ホームズの住まいづくり

パナソニック ホームズでは、建物のフォルムや屋根、窓、外壁だけでなく、アプローチや門塀、植栽、照明まで一体的に計画し、建物と庭、街並みが調和する外観を提案しています。室内と屋外の空間や動線もひとつながりに考えることで、外から見た美しさだけでなく、暮らしの心地よさにも配慮した住まいになると考えています。

外壁には、オリジナルの光触媒タイル「キラテック」を採用しています。タイルならではの石肌を思わせる質感や繊細な陰影が上質感を感じさせ、多彩な色を組み合わせることで、シンプルモダンから重厚感のあるデザインまで、好みに合わせた外観をつくれます。

キラテックは、太陽光と雨を利用したセルフクリーニング効果によって汚れを落ちやすくし、外観の美しさを長く保ちやすいことも特徴です。デザイン性だけでなく、耐久性や将来のメンテナンスにも配慮しながら、長く愛着を持って暮らせる住まいを提案します。

パナソニック ホームズの光触媒タイル外壁「キラテック」について詳しくはこちら

美しさがつづく光触媒タイル外壁「キラテック」

注文住宅で人気の外観デザイン

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近年の傾向として、トラディショナルとモダンをうまくミックスしたスタイリッシュな外観が増えています。さまざまな外観スタイルがありますが、ここでは人気の高い3つについて解説します

シンプルモダン・ナチュラルモダン

シンプルモダンは、屋根の軒がないフラット屋根のボックス型や、片流れ屋根や陸屋根のような現代的なフォルムに代表されるスタイリッシュな印象の外観です。

シンプルモダンの直線的ですっきりとシャープなフォルムに、自然色や自然素材などを取り入れたのがナチュラルモダンです。シンプルなフォルムに木目などの自然素材を取り入れることで、モダンでありながら自然のあたたかみが感じられる外観になります

和モダン

シンプルでスタイリッシュなモダンスタイルに、日本のトラディショナルな建築様式を取り入れたのが和モダンです

木や漆喰(しっくい)といった自然素材、もしくは見た目を模した人工素材を用いたり、瓦屋根や格子をアクセントに使うなど、日本家屋のトラディショナルな要素をうまく取り入れています

日本的な要素から感じられる温かさと、近代的な要素から感じるシャープさを融合することで、スタイリッシュな外観を実現しています。

ヨーロッパ風

個性的なヨーロッパの住宅スタイルも人気があります。天然木やレンガなど自然素材の多用が特徴ですが、南欧と北欧ではフォルムや色使いに違いがあります

たとえば南欧風の住宅では、オレンジやブラウン系の瓦屋根や、柑橘類をイメージさせるビタミンカラーの外壁が明るく元気な印象を与えます。北欧風の住宅では、ホワイトやアイボリーのような淡いパステルカラーを2つ取り入れているケースが多く見られます。

さらに北欧風住宅の特徴として、勾配が急な三角形の屋根や額縁をイメージさせるような窓枠があげられます。天然木との組み合わせが多く見られるのも特徴です。

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外壁の素材と色の選び方

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外壁の素材と色は、外観のイメージに大きく影響します。ここでは外壁の種類や特徴、選び方について解説します

素材の特徴

高級感や重厚感を出したい場合は、タイルの外壁がおすすめです。タイルを模したタイル調サイディングもありますが、タイル本来の存在感は本物のタイルにはかないません

高級感を出したい場合は、塗り壁でも可能です。塗り壁は、下地の上に水・土・植物のような天然素材を何層にも塗って仕上げた壁ですが、仕上げのパターンが複数あります。

そのため、外観を塗り壁にすることで、高級感に加えてオリジナリティを出すことも可能です。

金属系サイディング(ガルバリウム鋼板)は、近代的でスタイリッシュな外観を求める方におすすめです。縦張りにすることで、より無機質でインダストリアルな雰囲気を演出できます

色の選び方と外観への影響

外壁の色は外観のイメージを大きく左右します。外壁の色をすっきりとまとめるには、まずベースの色を決めてから、アクセントカラーを同系色から選びましょう。

色や明暗の差をあまりつけないようにコントラストを低くすると、エレガントで優しいイメージになります。反対に、色や明暗の差をはっきりさせてコントラストを高めると、都会的でシャープなイメージの外観になるでしょう。

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屋根の形状や素材の選び方

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屋根・窓・ドアの形状や素材、色の選び方などで外観のイメージも変わります。

シンプルなデザインでも素材や色によって、外観に重厚感や安定感が生まれます。窓の配置だけでも洗練されたイメージを与えられるでしょう。

それぞれの形状の特徴や選び方、配置の工夫について解説していきます。

屋根の形状

一般的な屋根の形状は切妻(きりづま)屋根です。

切妻(きりづま)屋根は山型で左右に傾斜がつけられており、本を伏せたときのようにも見えます。シンプルですが可愛らしいイメージも与えてくれます。

安定感と重厚感が欲しいなら、寄棟(よせむね)屋根です。

寄棟(よせむね)屋根は、屋根の最上部中央にある水平な棟から四方に傾斜があり、和風でも洋風でもあわせやすい形状です。

片流れ屋根は屋根の片方にだけ傾斜があるアシンメトリーのフォルムで、そのデザイン性の高さが人気を集めています。傾斜をつけた側の屋根の向きによって、イメージが大きく変わります。

素材の選び方

お馴染みの瓦は、粘土を成形して、高温の窯で焼いた屋根材です。

瓦には和瓦と洋瓦があります。和瓦は落ち着いた重厚なイメージですが、洋瓦は明るめのカラーや形状の種類も多くあり、スタイリッシュなイメージです。

スレート素材はセメントと繊維材料を主材料としています。形状はシンプルですが、カラーは豊富で、定番のブラック、グレー、ブラウンの他、ブルー、グリーン、レッド、ホワイト、オレンジなど、多くの色の中からイメージに合ったものが選べます

ガルバリウム鋼板は軽量でありながら、耐震性や耐久性が高く、価格も含めバランスのとれた素材です。屋根に使用すると、近代的でスタイリッシュなイメージになります。

窓の形状や配置の工夫

窓の形状や配置は、外観のイメージに大きく影響します。たとえば、窓に桟(さん)をなくすと、すっきりとしたスタイリッシュなイメージになります。

小さめの窓を規則的に並べると、近代的で洗練された印象を与えます。

また、外観に洋館テイストが欲しければ、半円状の窓を設けるのもおすすめです

ただし、室内のレイアウトによって、窓の配置が不可能な場合もあるため注意しましょう。

ドアの形や素材

玄関ドアは大きく分けると、開き戸と引き戸の2種類があります。

一般的には開き戸は洋風、引き戸は和風のイメージが強いですが、洋風デザインの引き戸もあります。

また、ドアの素材も大きく分けると金属製と木製の2種類があります。金属製は主にアルミやスチールでつくられています。アルミ製は加工がしやすく、デザインも多種多様です。スチール製は耐火性や防犯性が高く重厚感も感じられ、多くは高級な玄関ドアとして採用されています。

金属製のドアは和風の住宅、洋風の住宅、どちらに合わせても近代的でスタイリッシュなイメージにしやすいでしょう。自然素材を使用する木製ドアは、ナチュラルさと温かさを演出できます。

おしゃれな注文住宅の外観実例5選

ここでは、パナソニック ホームズのおしゃれな外観の建築実例をご紹介します。

ホワイトのキラテックタイルを採用した2階建ての外観

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ホワイトのキラテックタイルを採用した、邸宅感漂うお宅です。連続した切妻屋根がお住まいを格調高く演出しています。建物の南面には、広々とした芝生の庭をプランニング。ヤシノキなどの南国風の植栽で、リラックス感のある外構に仕上げました。

ホワイトのキラテックタイルを採用した2階建ての外観の建築実例を見る▶

フラットな屋根や深い軒がシャープな印象を与える2階建ての外観

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こちらは、フラットな屋根や深い軒がシャープな印象を与える外観です。さわやかなホワイトのタイルを基調に、部分的にタイルを張り分けてスタイリッシュに仕上げています。ご家族のカーポートの他、来客用の駐車スペースも広く確保しています。前面道路からの視線を遮る塀を設けてプライバシーに配慮し、カーポートの奥のスペースに洗車用の水栓やEV車用充電コンセントを設置しています。

フラットな屋根や深い軒がシャープな印象を与える2階建ての外観の建築実例を見る▶

凹凸感のある大判タイル画院情的な重厚感のある平屋の外観

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重厚感のある平屋の外観です。道路に面した外壁には、凹凸感のある大判タイルを張り分けています。プライバシーに配慮して正面の壁には開口を設けず、玄関もアプローチを通った奥に配置しました。

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グレーのタイル外壁を張り分けた、スタイリッシュな2階建ての外観

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グレーのタイル外壁を張り分けた、スタイリッシュな外観です。水平ラインを強調したデザインが、シャープな印象を与えています。2台分のビルトインガレージの他、来客時の駐車スペースも確保しています。

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シックなキラテックタイルが風格のある寄棟大屋根の平屋の外観

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堂々とした寄棟の大屋根が印象的な平屋の外観です。シックなキラテックタイルが風格のある佇まいを演出しています。

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ポイントやトレンドを押さえつつ、自分たちの理想の外観デザインを実現しよう!

理想の外観を実現させようとしても、外壁や屋根の選び方や窓の配置ひとつで、違うイメージになってしまう可能性があります。

外壁や屋根などの外観の構成要素、それぞれの素材や色、デザインをうまく組み合わせることが大切です。まずは、和モダンやヨーロッパ風など大きな外観イメージを頭に描き、外壁や屋根、ドアなどの素材や色使いを機能性も含めて考えましょう。

伝統性と近代性をうまく融合させたり、トレンドとオリジナリティを反映させてみたりなど、世界でひとつの自分たちだけの外観デザインを考えてみてください

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注文住宅の外観に関するよくある質問

注文住宅の外観を決めるときは、何から考えればよいですか?

まずは、シンプルモダンやナチュラル、和モダンなど、好みのデザインテイストを決めましょう。そのうえで、建物の形状や屋根、外壁、窓、玄関、外構を一体的に計画することが大切です。気になる住宅実例を集め、どの部分に魅力を感じるのかを整理すると、住宅会社にも希望を伝えやすくなります。

外壁の色は何色までに抑えるとよいですか?

まとまりのある外観にするには、ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーの2~3色程度に抑えるのが一般的です。色を多く使いすぎると、外観が複雑で落ち着かない印象になる場合があります。同じ色でも、面積や光の当たり方によって見え方が変わるため、大きなサンプルや完成実例で確認しましょう。

注文住宅の外壁材にはどのような種類がありますか?

主な外壁材には、窯業系サイディング、金属系サイディング、タイル、塗り壁、木材などがあります。サイディングはデザインが豊富で、タイルは重厚感や耐久性の高さが特徴です。塗り壁は継ぎ目の少ない外観をつくりやすく、木材は自然な温かみを演出できます。初期費用だけでなく、耐久性やメンテナンス費用も比較しましょう。

屋根の形によって外観の印象は変わりますか?

屋根の形は、住宅の外観を大きく左右します。切妻屋根は親しみやすく落ち着いた印象、片流れ屋根はシャープで現代的な印象をつくりやすい形状です。寄棟屋根は重厚感があり、陸屋根は箱型のシンプルな外観に向いています。デザインだけでなく、雨や雪、風など地域の気候も考慮して選びましょう。

窓の配置で外観を整えるにはどうすればよいですか?

窓の上端や下端、高さ、大きさをそろえると、整った印象になります。縦長窓や横長窓をアクセントとして使ったり、道路側の窓を少なくして壁面を強調したりする方法もあります。ただし、外観だけを優先すると室内の採光や通風が不足する可能性があるため、間取りとあわせて計画することが重要です。

玄関まわりを印象的にする方法はありますか?

玄関ドアや外壁、軒天に木目や異素材を取り入れると、外観のアクセントになります。また、玄関を少し奥まった位置に設けたり、庇や壁で陰影をつくったりすると、奥行きのある印象を演出できます。表札や照明、宅配ボックスなども建物のデザインに合わせて選びましょう。

注文住宅では外構も同時に計画したほうがよいですか?

建物と外構を同時に計画すると、統一感のある外観をつくりやすくなります。門柱やアプローチ、フェンス、カーポート、植栽などは、建物の色や素材に合わせて選びましょう。外構を後回しにすると、予算が不足したり、建物とのデザインが合わなくなったりする場合があるため、早い段階から予算に含めておくことが大切です。

注文住宅の外観にかかる費用を抑える方法はありますか?

建物の凹凸を減らし、屋根や外壁の形状をシンプルにすると、施工面積や部材を抑えやすくなります。また、外壁材の種類を必要以上に増やさず、玄関まわりなど目立つ部分にだけアクセント素材を使う方法もあります。初期費用だけでなく、将来の塗装や補修にかかる費用も考慮しましょう。

注文住宅の外観は流行を取り入れたほうがよいですか?

流行を取り入れることで現代的な外観にできますが、デザインによっては年月が経つと古く感じる可能性があります。建物全体はシンプルで飽きにくいデザインにし、玄関ドアや植栽、照明など、変更しやすい部分にトレンドを取り入れる方法がおすすめです。長く住み続けることを前提に、好みと普遍性のバランスを考えましょう。

パナソニック ホームズは鉄骨造を得意とした、住宅に基づく快適なくらし文化を創造、提案する総合くらし提案を行う住宅・ハウスメーカーです。

1、最高ランクの耐震等級3を誇る独自の制震技術、鉄骨造だから実現できる柱が少ないことによる視界がひろく大開口のノイズレスに整えた高性能住宅。

2、全館空調システム「エアロハス」によるクリーンな空気環境、ストレスを感じにくい家事楽動線での健康的なくらしづくり。

3、安心と満足が続く「35年あんしん初期保証」をお約束。保証は最長60年まで延長可能です。光触媒タイル外壁「キラテック」など、耐久性も実現した経年洗練された高機能住宅。

私たちは創業以来一貫して、「ひと」を起点としたくらしを考え続けてきました。日々のくらしで豊かな人間性が育まれ、心身ともに健やかに成長できるくらし環境が一人ひとりの良い人生につながり、それがより良い社会の実現に拡がっていくと信じています。

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