住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
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2020年10月22日
パナソニック ホームズ株式会社
パナソニック ホームズ株式会社では、このたび、ニューノーマルな働き方・遊び方の新・生活様式『おうち時間を楽しもう!』に、在宅時間が増えた生活者のニーズに基づく新提案を強化・拡充し、10月23日から戸建住宅の全商品で展開します。
併せて、同展開をハッシュタグ「#いえハピ」※1で訴求する販売促進コミュニケーションを、WEBサイトやYouTube・Instagram等で展開します。
>コロナ禍によるニューノーマルな暮らしが続く中、在宅時間の増加に伴い、オーソドックスなニーズであるワークスペースの確保のみならず、「共働き夫婦における複数のワークスペース」や「家事がしやすく、家族が家事参画できるプラン・動線・収納」、「ウィルス・菌を持込まず、拡げない工夫」、「ストレス解消や家族が取組める運動・遊びの提案」、「光熱費の見える化等、IoTの上手な活用」等が、暮らしの新たなニーズとして顕在化しています。
>当社が実施した生活者意識調査※2においても、【自宅で増えた行為】は、56%が「家事全般」、47%が「換気の回数」、35%が「趣味や娯楽」、34%が「運動」と回答。また、【換気や衛生面で実践していること】では、「手洗い・うがい」を筆頭に、「一部の窓を常時開放している」(女性・32%)、「換気扇やレンジフードを常時稼働させている」(女性・31%)、「外から帰ったら先ず着替える」(女性・31%)等、日常的な実践・心がけが、従来の暮らしに比べて増えていることが判ります。
また一方で、【自宅でやりはじめた事・楽しんでいる事】では、32%が「運動やトレーニング」、28%が「こだわりの料理」と回答する等、心身の健康維持において前向きな価値観も、より顕在化してきていると言えます。
『おうち時間を楽しもう!』強化提案の一例 イメージ
(「スピーカー付ダウンライト」付スペースで親子エクササイズ)
今回の強化は、今年6月から展開している『おうち時間を楽しもう!』に、当社の生活者意識調査から見えてきたニーズ・ウォンツをはじめ、当社が掴んだ暮らしの課題をフィードバックし、設備・仕様の拡充だけでなく、間取りプランにおいてもバリエーション豊かな新しい提案を盛り込み、コロナ禍における働き方や家事をより効率的に、暮らしをより健康・快適にするものです。
なお、ハッシュタグ「#いえハピ」で展開する販売促進コミュニケーションでは、ニューノーマルな暮らしを効率的・機能的・健康・快適に過ごせる『おうち時間を楽しもう!』の提案について、働く 遊ぶ 健やか 便利にのカテゴリーワードで訴求。当社ならではの視点・強みによる住まいづくりについて、WEBサイトやYouTube・Instagram等で展開し、話題作りと印象付けを図ります。