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家事は“お手伝い”から“分担”へ?

家事は
“お手伝い”から
“分担”へ?

家事は“お手伝い”から
“分担”へ?

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  • #ライフスタイル
  • #子育て
【実施した調査】
コロナ禍での家事に関するオンラインインタビュー
(2020年9月当社調べ 在宅勤務共働きの女性30~40代)

家事は家族で分担することが
当たり前になりつつあります。

パパ:休日の食事作り(昼・夜)
2階の掃除(主にトイレ)


お子さま:ゴミ出し、たまにお風呂掃除

ママ:
家族にすぐ声をかけ合える間取りなので、
家族への家事の依頼や指示を出しやすい。

パパ:【平日】食事の片付け、洗濯(半々)、保育園送迎
【休日】子どもの面倒を見る

ママ:
細かい家事について夫に気づいてもらうため、
掃除チェックリストを作成しトイレと洗面室に掲示している。

パパ:(頼めば)お風呂掃除、ゴミ出し、休日の食事作り

お子さま:(今教えている)上靴洗い、皿洗い、掃除機がけ

ママ:
掃除用具のしまい場所を決めている(家族が知っている)。

Check!

妻の家事分担の割合がまだまだ多いままですが、
コロナ禍で在宅時間が増え、家事をしている姿が見えることで、
家族の家事労働への理解が進んでいます。

家事のプロ「家事支援サービス」

経産省の調査によると、「家事支援サービス」の利用経験者は約3%であるものの、既存利用者の約90%が利用について満足しているそうです。未利用者が利用しない理由は価格の他、「他人に家事などを任せること自体への抵抗感」や「他人を家に入れることへの抵抗感」「セキュリティなどへの不安感」が挙げられています。

※経産省「平成26年度 女性の活躍推進のための家事支援サービスに関する調査」

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