住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
オーナーさま専用サイト
対象者
◎令和4年4月1日以降に茨城県外から日立市に移住した方
◎テレワーク等により移住前の業務を継続している方
※住民票の異動が移住の要件となります。
助成内容
◎助成金
「住宅を取得する」、「アパート等を賃借する」などの条件によって助成金の上限額が異なります。
テレワーク応援チケット
市内のコワーキング施設・カフェ等で利用できるチケット(10万円相当分)を交付します。
支援内容
「単身で移住」、「世帯で移住」などの条件によって支援金の額が異なります。
◎18歳未満の世帯員の帯同加算
18歳未満の世帯員を帯同して令和5年4月1日以降に日立市へ移住した方には、1人あたり100万円が加算されます。
※令和4年度中に日立市へ移住した方には、1人あたり30万円が加算されます。
対象要件等詳しくは「ひたちぐらし」HPをご覧ください。
助成金額
◎基本助成:20万円を交付します。
◎加算助成:次の要件に該当する場合は、基本助成に加えて次の加算助成を
受けることができます。
(ただし、同居、近居加算は重複して受けることはできません。)
対象要件等詳しくは「ひたちぐらし」HPをご覧ください。
対象者
妊産婦、生後1歳未満の乳児および保護者
助成対象となる
タクシー費用
対象者が下記の目的により利用したタクシー費用
◎妊産婦健診 ◎出産と退院 ◎産後ケア ◎乳児健康診査
◎予防接種 ◎体調不良時の通院
※原則、市内の医療機関通院時が対象です。
利用可能額
上限30,000円
※チケット・償還払い合わせて上限30,000円となります。
申請・利用期限、利用方法等詳しくは「ひたちぐらし」HPをご覧ください。
対象児童
(出生児)
出生後最初の住民基本台帳への記録が本市でなされた児童(申請までの間に転出又は死亡した者を除く。)
支給対象者
(父又は母)
対象児童の父又は母のうち、当該対象児童の出生日時点において本市の住民基本台帳に記録され、かつ、対象児童と同一の世帯に記録される者(申請までの間に転出又は死亡した者を除く。)
※対象児童と父母の両方が別居の場合は、対象になりません。
祝金の額
(対象児童1人につき)
第1子は3万円、第2子は5万円、第3子以降は12万円
祝金の支給方法等詳しくは「ひたちぐらし」HPをご覧ください。
対象者
生後1か月前後のお子さん
乳児1か月健康診査
受診票の交付
出生届出時に乳児1か月健康診査の受診票(水色)をお渡しします。
※日立市外で出生届出をされたかたは、健康づくり推進課へご連絡ください。
乳児1か月健康診査
受診票の使用方法
受診票を乳児1か月健康診査受診時に医療機関窓口に提出してください。
ご注意等詳しくは「ひたちぐらし」HPをご覧ください。
対象になるかた
0歳から18歳の誕生日後の最初の3月31日までにあるかた
必要な要件
健康保険に加入していること。
マル福の申請手続き、助成の内容・方法等詳しくは「ひたちぐらし」HPをご覧ください。
「小児の医療福祉費支給制度」はこちら
令和5年4月1日から
内容を拡充
◎高萩協同病院での出産も対象になります。
◎ベビーフード・ベビー飲料も購入できます。
(令和5年3月以前に交付されたクーポン券にも適用)
事業の概要について
日立市に住所を有し、日立保健医療圏内の産科医療機関(日立総合病院、高萩協同病院)で出生した 乳児と同居する保護者の方に、乳児用おむつ、おしりふき、ミルク、ベビーフード・ベビー飲料を購入できる 「ひたちすこやか赤ちゃんクーポン券」80,000円分を贈呈しています。
クーポン券の申請方法等詳しくは「ひたちぐらし」HPをご覧ください。
内容
妊娠中又は出産後、日中頼れる親族などがいないかた等を対象に、自宅にヘルパーを派遣し、家事や育児をサポートします。
利用できるかた
日立市内に住民登録があり、日中に頼れる親族などがおらず、
家事又は育児の支援を必要とする、次のいずれかに該当するかた。
(1) 母子健康手帳の交付を受けた妊婦
(2) 出産日から2年未満の産婦
(3) その他、2歳未満の乳幼児を実際に養育しているかた
利用できる期間、サポートの内容等詳しくは「ひたちぐらし」HPをご覧ください。