住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
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パナソニックホームズは1963年、住まいづくりほど大切な仕事はないという創業者 松下幸之助の強い使命感から生まれました。「住まいというものは心身の置きどころであり、また、人格の成長をはかる場所でもあり、人間が生活していくうえで最も大切なもの。
それにふさわしい良い家をつくりたい。」という幸之助の言葉のもと、“人間形成の場であり、家族のしあわせを育む場”である住まいの本質を見つめ、50余年変わることのない想いとともに、人々がしあわせにくらせる住まいづくりを追求しています。
ブランド名は、「パーク(公園)」と「プロムナード(散策や小路)」を融合した造語で、
公園のようなのびやかな広がりと、小路が醸し出す自分だけのくつろぎ空間、時間を表現しています。
また、言葉の持つ心地よい響きに加え、社名の「Pa」「Na」を内包。
パナソニックの住生活企業として培ってきたテクノロジーの粋を住まいに集結し、お客様にとってかけがえのない豊かで上質な日常の価値と、
これからの時代にふさわしいスマートなくらしをお届けしています。
お客様に最高の住まいをご提供するために、パナソニック ホームズ分譲マンション事業では、
以下の5つのポイントに自信と責任をもって取り組んでおります。
プランニング&デザイン
環境への配慮
品質管理
性能
アフターサービス
※データに関して(2021年12月末 長谷工総研調べ)対象となっている首都圏・近畿圏の数字は(株)不動産経済研究所から発表されたデータを基にしております。(公社・公団及び平均面積20㎡未満の物件を除く)
阪神大震災の被災地におけるマンションの被害状況について(社)高層住宅管理業協会がまとめたところ、兵庫県内で大規模復旧が必要なマンションは210棟。取り壊しが必要なマンションは26棟となっております。それに対して長谷工施工のマンションは、被害度が極めて小さいことが調査の結果わかりました。
※高層住宅管理業協会がまとめた兵庫県内での状況
※新耐震設計法施行(S56.6)以降に設計された369棟を対象としております。
※夜間や土・日・祝日等の会社休業日は、アウル24センター(マンション監視センター)にて受付いたします。
※1「日本の家」と記されたこの色紙は、昭和52年4月に創業者の松下幸之助から贈られたもの。
※2創業者、松下幸之助の筆による「良家」。1980(昭和55)年7月9日、滋賀県草津パナタウンを訪れた折、その場でしたためられた。松下の技術を結集して建設された「ソーラーハウス」を視察し、その感激と今後の住宅への強い期待を一筆に込めたものである。