住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
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宿泊施設 / サービスアパートメント / 10階建
『BUREAU水天宮』外観と、住戸内観(Bタイプ)
パナソニック ホームズは、サービスアパートメント※1『BUREAU水天宮』(東京都中央区)を、2017年12月上旬にオープンしました。
近年、国内では、訪日外国人観光客の増加等に伴い宿泊施設不足が深刻化していることや、ビジネスにおける長期滞在者の需要を取り込むため、サービスアパートメントが増加傾向にあります。また、2018年に施行される民泊新法(住宅宿泊事業法)により、さらなる需要の増加も見込まれます。
『BUREAU水天宮』は、交通の利便性が良く、江戸情緒溢れる雰囲気が残り、商業施設等も数多くある中央区の日本橋・水天宮地域において、東京メトロ半蔵門線「水天宮駅」から徒歩4分に立地する新築物件。6タイプ(A〜F)・全54戸の住戸を用意し、全室に家具・調理器具・食器等を備え、住宅設備および家電はパナソニック製を採用しています※2。国内外の単身者をはじめ、カップルや友人同士、ファミリーといったさまざまな滞在利用者の需要に対応できます。また、一部の住戸には、パナソニック製の美容家電を備え、女性を中心としたニーズに対応します。
『BUREAU水天宮』では、当社が不動産(土地・建物)を所有し、運営を、サービスアパートメント“BUREAU(ビュロー)/B-SITE(ビーサイト)” シリーズの展開で実績がある、株式会社スペースデザイン(本社:東京都港区、社長:川島 敦、以下、スペースデザイン)に委託します。
※1:1か月以上の滞在から利用可能な、家具・家電・キッチン付きの滞在施設
※2:一部を除く
当社が、『BUREAU水天宮』の土地・建物を所有し、スペースデザインが一括借り上げの上、管理・運営を行います。スペースデザインは、共用部の管理を、当社のグループ会社であるパナホーム・合人社コミュニティ株式会社※に委託します。
※2013年10月、パナホームとマンション管理業の大手である株式会社合人社計画研究所との合弁で設立したマンション・ビル等の管理業務(建物・共有設備他の維持管理、管理人業務 等)会社
人びとの暮らしを見つめ、その暮らしの向上を探求してきた、パナソニックの100年。
パナソニック ホームズは創業者 松下幸之助の強い使命感から生まれて以来、
土地活用事業においても多くのオーナーさま・事業者さまの長期安定経営をサポートしてきました。
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