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土地活用の基礎知識

土地活用
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土地活用

基礎知識

土地や資産を上手に
活用するために、

最初に知っていただきたいこと。

土地や資産は、ただ持っているだけ、ただ守っているだけでは何も生み出すことができません。
それどころか、重い税金の原因になったり、引き継ぐ家族の負担になってしまうこともあります。
そこで、重要になってくるのが、あなたが持っている土地や建物、資産の条件や、あなたが実現したいことにフィットする土地活用の方法を見つけるための基礎知識です。

土地活用を通じて実現できること

実現できること「相続税対策」

賃貸住宅経営をはじめとする土地活用を行うと、土地の評価額が更地よりも低くなる場合が多く、その結果、税金の負担を軽減することが可能になります。

実現できること「安定した収益の確保」

あなたがこれから土地活用をしたいと考えている地域の特性やニーズをしっかり把握し、的確な運営計画を立てることで、長期的に安定した収益の確保が期待できます。

実現できること「地域への貢献」

賃貸住宅やその他施設には、人を集め、地域を活性化させる力があります。豊かな街づくりの一翼を担えることも、土地活用の大きな意義だと言えるでしょう。

土地活用にはさまざまな種類があります。

土地活用と一口に言っても、
その方法や種類は多岐に渡ります。
まずはその種類と概要をご紹介いたします。

土地活用の種類

1

「売る」

持っている土地を売却し、現金化する方法。
上手に売れれば一度にまとまった収入につながりますが、
買い手を見つけたり、売るタイミングを見極めるのが難しいことや、
長期的な収入は望めなくなるなどのデメリットもあります。

土地活用の種類

2

「貸す」

土地を貸してその賃料から収入を得る方法。
いい借り手が見つかれば長期的な収入が見込めますが、借り手側にも建物を建てるコストやリスクが発生するため、立地や条件によっては借り手が見つかりにくい可能性もあります。

土地活用の種類

3

「賃貸住宅を
建てて経営する」

所有している土地にアパートなどの賃貸住宅を建てて経営する方法。長期に渡って安定した収入が見込める代表的な土地活用です。建築費などの初期費用はかかりますが、その出費は節税対策などに有効に働きます。入居者募集やメンテナンスなど、運営面は事業者に委託することも可能です。

土地活用の種類

4

「賃貸併用住宅を建てて、
住みながら貸す」

所有している土地に、自宅と賃貸住宅を組み合わせた建物を建てて、住みながら家賃収入を得る方法。
入居者募集やメンテナンスなど、運営面は事業者に委託することも可能です。

土地活用の種類

5

「医療施設や
介護施設を建てる」

クリニックや介護施設、高齢者住宅などを建てて、医師や事業者に貸し、その賃料から収入を得る方法。ニーズにあった施設をつくることができれば、地域貢献にもつながります。運営面は事業者に委託できますので、医療や介護の専門知識は必要ありません。

土地活用の種類

6

「保育施設や
宿泊施設を建てる」

保育施設や宿泊施設を建てて、事業者に貸し、その賃料から収入を得る方法。ニーズにあった施設をつくることができれば、地域貢献にもつながります。運営面は事業者に委託できますので、事業に関する特別な知識は必要ありません。

パナソニックの土地活用の特長って?

パナソニックの土地活用の特長「暮らし発想」の
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人々の暮らしに寄り添いながら、家族の毎日を快適・便利にしてきたパナソニック。その思いを受け継いでいるパナソニック ホームズの住まいや建物づくりには、独自の工夫や機能がたくさんあります。だから、土地活用の分野でも、ニーズや収益性を高める、魅力的な賃貸住宅やサポートのご提案が可能です。

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