パナソニックのIoT・AI技術と
介護事業者さまの
既存リソースを活用する、
これからのサ高住をご提案します。

介護が必要な高齢者が増える一方で、
介護に携わる人材確保が困難な介護施設の現状があります。

そうした中、次なる事業展開に踏み出せない介護事業者さまが多くいらっしゃいます。

パナソニック ホームズでは、IoT・AI技術の採用、
さらに介護事業者さまの既存リソースを活用することで介護スタッフ確保の課題を解決し、
「業務負担軽減」「サービスの質向上」「スタッフ間の情報共有」を実現。

新しい事業展開をめざすサービス付き高齢者向け住宅（サ高住）をご提案します。

今後ますます増えると見込まれる、
軽微な介護や見守りが必要な高齢者の自立を支援する住まいのご提案と
介護事業者さまのこれからの事業をサポートしてまいります。