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2021年6月23日

パナソニック ホームズ株式会社

良質なストック住宅の流通促進で、
空き家問題の抑制と街の再生に貢献

当社戸建住宅やマンションの
買取再販事業を本格化
~既存住宅(中古住宅)の「売りたい」・
「買いたい」をワンストップ対応~

パナソニック ホームズ(株)は、グループの成長戦略の一つとして位置付ける、オーナーを中心とした既存住宅ストック事業の強化を図るため、2020年にリフォーム部門、不動産部門を再編し、ストック事業部を設立しました。再編の目的は、新築戸建住宅や街づくり・分譲事業部門と連携したバリューチェーンをつなぎ、お客様と生涯を通じてのお役立ちを図るためです。創業以来、累計販売棟数約44万棟※1に上る戸建住宅オーナーをはじめ、賃貸住宅オーナーや法人企業に対するCS No.1を目指し、CS経営を深化させることで、ストック事業の拡大を図っています。

このたび、ストック事業のさらなる成長を目指し、新たな事業の柱として買取再販事業の専任部署「住宅流通推進センター」を子会社のパナソニック ホームズ不動産(株)内に新設しました(2021年4月1日付)。「住宅流通推進センター」は、パナソニック ホームズ(株)施工の既存住宅や一般のマンション住戸(専有部)を対象に、物件を買い取り、グループ傘下のパナソニック リフォーム(株)によるリフォームやリノベーションを施し、再販売までをワンストップで対応していきます。「住宅流通推進センター」の買取再販事業においては、2030年350億円の売上目標を掲げています。

日本における2018年時点の既存住宅総数※2、約6,241万戸のうち、空き家は、約849万戸(空き家率13.6%)となっており、社会問題化しています。政府による「安心R住宅」制度※3の運用など、ストックを重視した住宅施策が展開され、状況の改善が望まれています。今回の買取再販事業の推進においては、対象物件の買取後にリフォームを実施します。近隣住民に対してリフォーム実例として見学会を行い、住宅相談等を受け付け、必要なメンテナンス・リフォームを促します。その結果、買取再販物件だけでなく、同時期に開発した既存住宅の価値をも高めることにもなり、空き家発生の抑制や良質なストック住宅が増え、街自体の再生にもつながります。同事業を通じた循環型社会の実現を図り、国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」をはじめとする社会課題解決の貢献に取り組みます。

【パナソニック ホームズ不動産(株) 買取再販事業の特長】

①ワンストップ対応:パナソニック ホームズグループ間連携で、スムーズな既存住宅の売買を実現

②売主メリット:住宅履歴情報に基づく査定※4により、納得性の高い買取価格と早期の現金化が可能

③買主メリット:自主点検に基づくメンテナンスにより、一般既存住宅では難しい長期保証継続が可能※5

買取再販事業イメージ図

買取再販事業イメージ図

  1. ※1:パナソニック ホームズグループの戸建住宅販売棟数(1963年~2020年度実績)
  2. ※2:出典 国土交通省ウェブサイト(https://www.mlit.go.jp/common/001314574.pdf)平成30年住宅・土地統計調査の集計結果(住宅及び世帯に関する基本集計)の概要「住宅ストック数と世帯数の推移)
  3. ※3:国により、既存住宅を流通させるための環境整備を図るために導入された制度(2018年運用開始)
  4. ※4:パナソニック ホームズ(株)施工の住宅の場合、住宅履歴情報(設計・施工・メンテナンスなど)に基づき、査定します。さらに、スムストックの条件を満たせば、建物自体を構造と内装・設備に分けて査定します。
  5. ※5:メンテナンスプログラムに基づく工事実施により、最長60年の保証延長を新規オーナーに引継ぎ可能です。

ご参考

パナソニック ホームズ不動産「買取」の詳細はこちら

パナソニック ホームズ不動産 買取再販事業担当者インタビューはこちら

パナソニック ホームズ「2020年 オリコン顧客満足度®調査」プレスリリースはこちら

パナソニック ホームズ「2020年度ホームプロ表彰「顧客満足優良会社」プレスリリースはこちら


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2020年1月、当社はパナソニックとトヨタ自動車が未来志向のまちづくりを目指して設立した
新会社 プライム ライフ テクノロジーズ 株式会社のグループ会社となりました。