住まいづくり・住まい探しの情報ガイド

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SUPPORT

長谷工プレミアムアフターサービス

施工会社が直接お客様の声をお受けし対応するシステムや長期保証のアフターサービスを導入しました。
業界初の高付加価値で責任を持って任務を果たしていきます。

ダイレクト受付システムでトラブル対応

ダイレクト受付システムで
トラブル対応※1

施工会社である長谷工コーポレーションの技術スタッフがサービス専用ダイヤル(無料)にてダイレクト受付いたします。水漏れなど緊急を要するトラブルには24時間365日対応いたします。

住まいの整備手帳とメンテナンス用工具セット

住まいの整備手帳と
メンテナンス用工具セット

ご入居者には、「住まいの整備手帳」とメンテナンスキット(工具セット)を配布いたします。
〈1住戸につき1セット〉 ※工具箱は実際にご提供させていただくものと若干異なる場合がございます。

独自の長期アフターサービス

独自の長期アフターサービス

専有部、共有部ともアフターサービスの保証期間を大幅に延長しました。 ※1.夜間や土・日・祝日・会社休業日はアウル24センター(マンション管理センター)にて受付し、緊急対応いたします。
※2.構造耐力上影響のあるもの(鉄筋のさび汁を伴った亀裂・破損及びこれに準じるものとし、毛細亀裂および軽微な破損は除く)に限ります。
※3.おおむね10年目に適切なメンテナンス(トップコート〔塗布防水・アスファルト防水〕塗布、シーリング補修、アスファルトルーフィング〔浮き ・ 剥れ〕の補修、コーチングの打ち替え等)を行うことを条件に、期間を15年とします。

〈専有部〉お住まいになる部分

お客様から不具合を申し出ていただき、長谷工コーポレーションが対応いたします。 修理対応期間が、5年目まで延長になりました。
■お客様の自主点検に対する長谷工コーポレーションの修理対応期間

独自の長期アフターサービス

〈共用部〉外壁、廊下などの共用部分

施工会社である長谷工コーポレーションの技術スタッフが、定期的にマンションにうかがい、共用部の点検を行いますので、安心です。
■長谷工コーポレーションによる定期点検

独自の長期アフターサービス

定期サービスの強化

専有部の定期サービスや施工会社の共用部点検を増やし、不具合を早期発見いたします。

理事会役員の負担がなくなります!
オンライン中心の開かれた合意形成を行う、
新しいマンション管理方式「smooth-e(スムージー)」。

smooth-e

アプリで住民の意見を楽々反映。理事会を設置せず、第三者管理方式となる新しいマンション管理サービスです。

「smooth-e(スムージー)」の仕組み

smooth-e

※写真は全てイメージです。

多彩な生活情報をマンション専用
ホームページ「素敵ネット」でお届け。

素敵ネット

共用施設の利用予約や管理組合のお知らせの確認をご自宅のパソコンや共用部に設置している端末からできる、マンション専用ポータルサイトです。

生活便利帳

・生活カレンダー(ごみ収集日等)

管理組合からのお知らせ

・管理規約、使用規則
・総会、理事会議事録等

建物概要・防災情報

・マンションの概要

管理会社からのお知らせ

・各種設備点検のお知らせ
・生活のしおり
・パンフレット、間取り図
・各種機器の取扱説明書

マンション管理の
トータルサポートシステム。

マンション管理のトータルサポートシステム。

マンション管理は、長谷工グループの管理会社「長谷工コミュニティ」が行っております。サービスの基本であります「お客様の立場に立った行動」を具体的な日常レベルまで消化し、これを行動の基本として管理業務を遂行しております。 

応える《管理員業務》

管理スタッフによる安心の有人管理サポート

蘇る《メンテナンスサービス》

長期・中期修繕をトータルメンテナンスサポート

保つ《清掃業務》

管理員や清掃員によるクリーンサポート

守る《設備管理業務》

24時間監視による安心の設備点検サポート

支える《事務管理業務》

管理組合会計・運営をサポート

高める《ライフサービス》

資産価値、利用価値をアフターケアサポート

サポートシステム

マンションの資産価値を保つ、
安心の長期修繕計画。

素敵ネット

マンションの資産価値を保ち、その資産性を確保するために、長期修繕計画は欠かせません。美観や機能を維持しながら大切な資産価値を守るため、資金計画も含めた30年の長期修繕計画を作成いたします。項目や材料などにより異なる修繕周期に合わせて、小規模から大規模までの修繕工事を長期的に計画することにより、効率の良い修繕工事と資金確保を図ります。

資金計画

あらかじめ想定される費用を算定し、一時負担金が極力発生しないよう、段階的に修繕費の積立をする案をご提案いたします。さらに5年程度毎に収入・支出の見直しを図ります。

修繕項目

国土交通省が定める「ガイドライン」に基づき、修繕計画や修繕項目を設定しています。建物の美観と耐久性を維持するのが目的です。

※掲載の写真は、Aタイプ12階相当(約34m)の高さより撮影(2022年7月)したものです。
※立地概念図は、現地周辺の環境・施設の位置関係を表したもので、縮尺等は実際とは異なります。