住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
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◇試験機関:パナソニック エコシステムズ株式会社◇試験方法:6畳の実験室においてFY-10Sを8時間運転後、6段階臭気強度表示法による検証◇脱臭の方法:FY-10Sを運転◇対象:付着したタバコ臭、付着したノネナール、付着したトリメチルアミン◇試験結果:8時間後、臭気強度1低減(自然減衰との差)。臭気強度が1下がるとは90%の低減を意味します。※脱臭効果は周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気、繊維の種類によって異なります。また、タバコに含まれる有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。常時発生し続けるニオイ成分は、すべて除去できるわけではありません。